2007年09月05日
みんなの共認充足が得られる☆社内掲示板の可能性
コンバンワ
タマゴ丸@サーティーンです
関東地方は台風、やらなんやら、日も短くなって、あっという間に秋ですね
さてさて、今日は、社内掲示板のお話。。
わが類グループでは、社員みんな、社内掲示板にカナリ可能性を感じています。
(「え?初めて聞いたヨ」と言う人は、コチラを読んでね:wink:)
社内掲示板や、ブログは色んな会社で取り入れられているみたいです。。
そして、それによって、こんな効果がみられるみたいですヨ・・・
そのまえに
クリックお願いします
社内ブログの普及で2ちゃんねるの会社批判投稿が減少(るいネットより)
お互いの日記などを読み合うことによって、見知らぬ社員同士がお互いに親近感を感じ、それがお互いの「信頼感」に繋がっていくという現象です。
また、社内ブログ/SNSでは、社員が定期的に書く日記が、社員のプロフェッショナルへの成長を支えているという報告もあります。
90年代からうち続くITを活用したリストラや効率化の波は、ほとんど全ての日本企業を襲っています。
その結果、スマートな組織プロセスの中で人間関係の「ぎすぎす」が増えています。
そうなれば、彼らが2ちゃんねるに会社批判を投稿して「王様の耳はロバの耳だ!」と叫びたくなるのも分かるような気がします。
しかし、社内ネットができてから、悪名高い暴露サイトである「2ちゃんねる」への書き込みが明らかに減少したという声を多くの企業から聞いています。これはちょっと想定外であり大きな驚きでした。前に述べたような穏やかな環境の下、社員の心に「自浄効果」(カタルシス効果)が働いた結果であると思われます。
(一部掲載。。本編るいネットも読んでみてくださいね)
タマゴ丸が、おお~と思ったのは、
一昔前なら、みんな
「プライベートと仕事は分けたい!8)自分のブログなんて、読まれたくない・・。」
なんて、人多かったハズ
また、
一昔まえなら、
「もう、こんな会社だめだよなー。」
なんて、言い合って、お互い鬱憤:cry:をはらす人が多かった・・。
でも、今は、お互いの技術交換をしたり、互いの成長に一役かったりしている
やっぱり、みんな、共認充足を求め、そして、課題を突破したい!という気持ちの高まりなんですね!
そんな意識があってこそ、成功する社内ネット
社内ネット成功の秘訣は、みんなの共認欠乏の高まり、意識の転換なんだとおもいました
タマゴ丸でした
マタネー
- posted by nisi-miw at : 20:31 | コメント (1件) | トラックバック (0)
コメント
なるほど~。
私の上司も就職面接をしているので、いつもどんなところに着目して面接しているのかを聴いてみました。
すると、
「一緒に働きたいと思える人柄かどうか、課された仕事が自分の希望しないたぐいのものであっても、前向きにちゃんと適応してくれそうかどうかの2点をみるためにいろいろな雑談をしているよ。」
と言ってました。
コメントする