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2007年10月10日

(^▽^)b Good Job !! ピリッとした仕事には「なんで思考」が欠かせない!

お客さんの期待に応えられない。とりあえずご機嫌取りに行って、何を決めてくるわけでもなく、迎合するしかない仕事っぷりってかっこ悪いですよね~
トップで闘う人から見ると、
「自信無さげで迫力に欠ける、蛇に睨まれた蛙みたい」に見えるとのことです
しかし、振り返って見るとそんな事になってませんか?
私も、ドキッとしました。
で、何でこうなるのかというと、
「なんで?」思考が貧弱で、根拠が浅いから。
つまり、所与の与件から積み上げる仕事スタンスには今や限界(これも迎合)があって、これでは決して客先の期待に応える事は出来ないってこと。
だから、つねに客先の求める「なんで?」の根拠を問いつづけること。
この根拠がはっきりすれば、明快に応える事が出来るし、これで初めてお客さんと闘争共認 が図れる。
今や、客先の三段階程度の「なんで?」の突っ込みに、待ってました とばかり、「認識」と「判断根拠」で明快に応えるぐらいでないと仕事にならないという事なのです。

共認時代の仕事の進め方の基本ってことですね

ポチポチ よろしくね。

 

コメント

企業の運動会や独身寮の復活、興味深いです。
この間テレビで、「“KY”って言葉が生まれたのは、自己中はよくない、というのが社会全体の意識として強くなってきたから」とあるコメンテーターが言っていました。
企業の動きも、若者が「KY」って言葉を作り出したのも、「共同体性」が日本人の深いところで根付いていることの証かもしれなぁって感じました☆

  • みるきぃ
  • 2008年1月5日 21:48

始めまして、私はインドネシアの大学の日本語を勉強しているサンチともうします。さいとさんのブログは面白かったです。どうもありがとうございます。さいとさんのブログ、とても興味深く読ませてもらいました。また、私たちの調査の参考になります。
私は社会の取り戻すため、引きこもり状態につぃて調査しています。問題そこでさいとさんにおき指したいことがありますが。
1. Manabu journal of Japanese studies によると,取扱っている引きこもりの問題の起源がたくさんあります。引きこもり者は相談のため、そこへ訪問していますか。一人で訪問していきますか。いいえだったら、だれと訪問していきますか。
2. 起源ができるほか、日本政府は引きこもりの問題のために何をしていますか。「しましたか。」 あまりわかりません。それに、少しい説明していただきますか。
3. その起源は引きこもり者を社会にとりもどすのはどうしますか。説明していただきますか。相談でだけですか。短い説明してもいいです。
4. おたくと引きこもりは社会現象ですね。インタ―ネットのデ―タにあると、日本では「おたく」さんがきらいです。じゃ、引きこもり者はどうですか。
5. あるデ―タによると、引きこもり者がインタ―ネットで集めします。そのほかはなんで集めしていますか。
6. counselor ないで社会の取り戻した引きこもり者がいますか。ぜんぜんわからないので説明していただきますか。
7. あなた「日本人」の考えでは、引きこもる人を社会に取り戻しても、またその人が引きこもりの状態に戻るかのせいがありますか。
私の日本語はまだまだ上手ではありません。間違えているところもたくさんあると思います。読みにくくってすみません。お忙しいとは思いますが。どうぞよろしくおねがいいたします。すぐ返事待たす。私のe mailはsachi_35chy4@yahoo.com です。

  • santy ambarita
  • 2008年4月23日 05:30

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