2010年03月30日
~いい女への道~ 男の人が女の人を活力源にしてくれている~
こんばんは
社会人2年生になりました、たにっちです
桜も咲き始めていて、春が近づいて来ていますね
(写真は類グループHPより)
今回は、女の人を活力源にしてくださっている男の人たちを感トレノートよりご紹介します
活力源にしてくれているって想うと、私たちも活力アップしちゃいますよね
続きもぜひ読んでください~
3時間近くやっている打合せのお部屋から出てこられたMさん。
出てきて受付に私(みねこ先輩)がいるのに気が付いたら、パーと寄って来られて、「何か用事かなぁ?」と思って、
「ん?」って顔したら、
『疲れたぁ~。長い~。』って!!
にこっと「お茶いれましょうか?」て言ったら、
『もうすぐ終わるから大丈夫~』って戻られたんだけど・・・
なんか甘えてもらっている気がして嬉しかったなぁ。一瞬だったけど気合入れて戻ってくれた感じがしたし 活力源にしてもらえることっていっぱいあるんだねぇ 幸せ
書類を渡す時に、一言便箋をつけることにしました(K先輩)
Tさんがその便箋をとってくれているって聞いていましたが、今日『みんな(便箋を)とってくれている』ということを聞きました
女の子大好きが全面に出ている方はイメージがついたんですが、(普段そんな感じがしない)Nさんまでとって下さっているそうなんです
これを機に、今年はNさんにも女としてどんどん関わっていきたいな
こんな風に、男の人が女の人を活力源にしてくださることで、女の人も充足・活力アップするんだなぁと改めて感じました 😀
活力源が『人』であると、感謝も活力も出てきますね
最後まで読んでいただきありがとうございました
- posted by tanitti at : 23:09 | コメント (3件) | トラックバック (0)
コメント
情報は、出す側は取捨選択しない方がいい。
これはよくわかる。
出す側で情報をいじった場合、「読みやすく」「見やすく」など、一見みんなのためを思っているようでいて、実は己の都合の良いように事実が取捨選択がなされ、編集・加工されてしまうことは、誰もが実感していることではなかろうか。
組織力は、情報の共有力に規定されている、という共同体経営の重要な一側面をこの企業は体現しているんですね。
インタビュー記事を見ましたが、
「遅れをとっている自覚を大切にする。なぜなら、人の3倍くらい頑張れるから。」
「自分が変わらないのは、自分の責任。」
など、結構刺激的な内容があって面白かったです。
たむたむさん、OKさん、コメントありがとうございます。
この経営者、かなり発想の逆転をしてますね。
かなり刺激になりました。
ちょっと前の番組&記事なんで、現在のHATENAがどんな組織に変わっていっているのかも知りたい所ですね^^)
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