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2010年05月29日

構造認識はこう使う!シリーズ~5.職場の空気をかえるには?~

これまでのシリーズでは…
       
プロローグ 
1. このシリーズを読むことで得られる効用とは…~
   
仕事とは何か、課題で成果を上げるには? ~若手社員・仕事の成果をあげたい人向け~
2.仕事のヤル気はどこから出てくるのか
3.主体性とはなにか?
4.成果が出せるスケジュールの組み方を教えます!
   
試験勉強の取り組み方   ~学生・資格試験をがんばっている方向け~
5.社会に出ても役に立つ試験勉強とは?~
       
  
6回目の今日からは、視点を広げて
「組織全体の活力を上げるは?」に焦点を当てていきます
   
では、早速 質問です
みなさん、
職場の空気を変えるには、“上から”だと思いますか、
それとも“下から”だと思いますか?

  

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p  
答えは…
  
「人々の意識」が「現実を変える」ので、
“上”からでも“下”からでもいいんです♪

  

「人々の意識が現実を変える」をまた実感
「企業が変わるにはなんだかんだ言ったって経営者層が変わらないと 😥 」と思ってました。
でもそう考えた途端、「そんなに思い切って変われる経営者って少ないんじゃ・・・ 🙁 」という壁がすぐ出てきました。だけどそれって考え方が間違ってたんですね(だから可能性が見えなかった)。
  
「社員が活力を持って仕事に取り組んでいる 」という事実が会社を変えるんだと思いました。
  
経営者にとって、一番の現実は自分の会社、しかも社員のことで、その社員が活力を持ち始めたことに対して、それを否定的に見ることは殆どないんじゃないかと思います。
そう考えると、今まで「変われる経営者は少ない 」と思っていたのが、逆に、「変わらない経営者は少ない 」ように思えて、一気に可能性が感じられます

  
>充足が活力を生み、活力が成果を生む時代
  
現在成果が出せるのは、活力のある会社です
成果を出していきたい 活力を持って仕事がしたい(してほしい)
という思いは社長も社員もみんな一緒なんです
     
だから、どちらから…って足踏み していないで、
気づいた人から動いていったら、職場の空気を変えていけるんです   
   
    
    
では、どんな風に動いていったら職場の空気は変わっていくか、実体験、こうしたらよさそう という充足イメージ も含め、サロンメンバーで考えてみました   
  
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女が空気を変えられる事例 (22歳 ♀)
私の部署の上司は、まじめで静かなタイプの方
そんな方だから…と思っていたんだけど…
他の部署の先輩たち が、笑顔 😀 で楽しそうに話しかける と、その上司も楽しそうにお話しているんです
“なるほど ”と思って、それから仕事の質問をする時も先輩たちの真似をして見ました
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そしたら、先輩たちとしゃべるみたいに楽しそうに話してくださったんです 😀
  
思わず、私も同じ部署の先輩に、その発見を伝えちゃいました
そしたらその先輩も以前よりも仲良くしゃべれるようになった って喜んでくれて
笑顔で明るく話しかけることで、相手の反応もかわるんだなぁ って実感しました   

  

評価しあうことで、充足空間が広がる (29歳 ♀)
友達の職場の話なんですが… 
以前はそれぞれ“仕事はがんばりたい ”って思っているけど、各自がバラバラ になってしまっていたみたいなんです 🙁
  
けど、そこに新しく他の支店から異動されてきた方がいて
その方がとっても素敵な方で
”いいね ” ”それってどうやるの ”
ってみんなの課題に興味を持って、どんどん評価をしてくれたんですって
  
そしたらね、もともと、みんなもがんばりたい って気持ちがあったから
その評価するムードがドン ドン 広がっていって、みんなの活力もぐん ぐん 上がったんですって
その支店は今、成果が伸び盛りです

  

ごまかしをさせない空間作り  (27歳 ♂)
2人でひとつの成果物を作ることになったのですが、そのうちの一人がミスをしてしまったときのこと
それを発見したもう一人が“相手のミスなのに、自分が修正するの~ 🙁 ってなってしまって、すごく空気が悪くなってしまったんです
  
その後、上司を交えてどうしたらよかったか 、話し合う場を設けたのですが、
上司は当事者2人だけでなく、第三者である僕も呼んだんです
  
そこに状況を知らない(後輩の)僕も入る事で、2人も状況を説明するときにごまかさない し、実際どうしたらよかった って可能性に向かえる から
   
こうやって、みんなの意識を変えるごまかさない場作りができるってすごいなぁと思いました 😀

   

仕事は“みんな”で担うものだから (27歳 ♂)
  
その上の上司が教えてくれたことなんですけどね
仕事で複数でするものだから、相手のミスを自分で担わなければならないときもある
そんな時…
もし自分がミス しちゃったら、何とかしよう って実現思考になるのに、
他の人だったら否定に走る って、それは当事者意識や、周りに応える力が足りないってこと
そこの意識を転換したら、感謝の気持ち もわいてきて、仕事もしやすくなるよ
って話してくれた
こういう意識は職場の空気をかえてくれるなぁ って思った!

  

サロンで、こんな若手たちの発信 を聞いていた49歳のサロンメンバーに最後に話を聞くと…
  
サロンでは、
真摯な姿勢 で仕事のことを考え話す若者
懸命に活力をもって仕事をやっていきたい 、どうしたらいいだろう と考える若者 、
みんなの余力を作り出すため と、細かくスケジュールを立てている若者 。
社会活動の話も、仕事の話も壁がなくどんどん話していく若者 がいる。
  
職場でも 最初は、文句いいだった子が仕事をしていくうちに、柔らかで包容力が出てきているんだよね。
  
周りの空気に応じて変わっていく若者をみていると
すごいなぁ 柔軟やなと思う
そういうやり方もあるんやなぁ
自分もそうやって、周りの活力をあげられたらいいなぁ
   
とここ一年ぐらい思うなぁ 😀

と、今感じている思いを教えてくれました (すごい 😀 )
   
さすが、サロンで構造認識を学んでいるメンバー
すぐにたくさんの実践例が出てきました
こうして、活力あげるには?をみんなで考えることで、着実に職場の空気は変わっていくことができるんですね
    
みなさん、真似できそう!っておもう事例はありましたか
まずは気づいた人から動いていきましょう
うまくいったよ って報告も、うまくできなかったよ っていう報告も(どうしたらいいか一緒に考えましょう )お待ちしています 😀

 

コメント

どこでもありそうだけど、これだけ並べられると、どうして会社は持っているのだろうと逆に不思議になります。力づく持たせているのでしょうが、社員たちはたまったものではないだろうと同情してしまいます。
負の連鎖を断ち切り、もともと人間が持っている、肯定しあい協力しあうプラスの連鎖に持って行きたいですね。

  • OK
  • 2010年10月21日 11:35

>役員は企業全体の経営方針や戦略を共認形成出来ないという問題
昔は鶴の一声のように、感覚と勢いで社内を纏め上げることができていた面がある。社員としてもその一声に従っていた方が楽だし、実際それで成果が上がる程度の競争状態だった。
でも今は市場が縮小する中で、企業間闘争は僅差の戦いになる中、トップは「勝てそうな見通しとその根拠」を示す必要に迫られている。
事実の追求とそれを社内に浸透させる共認形成力が必要・・・ほんと経営者って、とても大変なんですね。

  • 羊熊
  • 2010年10月21日 11:55

>OKさん
コメントありがとうございます☆
>どこでもありそうだけど、これだけ並べられると、どうして会社は持っているのだろうと逆に不思議になります。
確かにそうですね!
今まで何とか持っていたのが、もう持たなくなって表に出てきたというのが現状なんですね。どうすればみんなが活力を持って仕事に取組めるのか?を根本的に見直す転換点を迎えています。

  • みっちー
  • 2010年10月28日 11:30

>羊熊さん
コメントありがとうございます☆
>昔は鶴の一声のように、感覚と勢いで社内を纏め上げることができていた面がある。社員としてもその一声に従っていた方が楽だし、実際それで成果が上がる程度の競争状態だった。
本当にそうですね!
もはや鶴の一声ではまとまらないし、社員の活力も上がらないんですね。みんなが課題・役割を共有し評価し合える共認形成の場をつくり、みんなが可能性を感じる方針を出していくことが求められているんですね。

  • みっちー
  • 2010年10月28日 11:36

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