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2011年04月27日

『だからネットサロンは楽しい!!~「答え」があるということ』

こんにちは、シリーズ投稿の4回目です。%E3%82%B5%E3%83%AD%E3%83%B30422.jpg
過去の記事を簡単におさらいすると・・・
シリーズ 『だからネットサロンは面白い!!~常連さんからの声~ 』
では参加者の実感から、時代の先端にある意識や勉強会ブームとも言える意識の変化を探りました。
シリーズ だからネットサロンに益々注目が集まる!!~①勉強会ブームの背景~   』
では勉強会ブームと言われる実態の検証とその時代背景、何を求めて勉強会に集まるのかを明らかにしています。今回の大震災=経験したことのない「危機的状況」は、今まで以上に「なんで?」=事実追求の意識が高まり勉強会の注目度は更に加速されるとの予測が印象的でした。
シリーズ 『だからネットサロンに益々注目が集まる!!~②他の勉強会と違うポイント☆~』
は、数ある勉強会の中でもネットサロンが8年間も継続し、毎年参加者が増える理由=他の勉強会との違いに焦点を当て、評価されているポイントを考えてみました。
・・・・・回を追うごとにネットサロンの魅力が具体的になってきました、さらに深化させていきましょう。今回は、シリーズ3で紹介された「ネットサロンの評価されるポイント」を参考に、ネットサロンとはどんな「場」なのか、もう少し詳しく眺めてみます。同様の勉強会があちこちで立上り、お互いにネットワークできれば最高ですね、シリーズ記事がそんな勉強会を企画する人達の参考になれば幸いです。
本題に入る前にいつもの お願いします。

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ありがとうございます :D
【ネットサロンとは、一言で言うと「楽しみながら、みんなで答えを創る場」です】
ネットサロンはジャンル(政治、経済、生物史、人類史、環境、企業、農業、教育など)ごとにグループに分かれ追求します、様々なジャンルとは言っても大きく括れば「社会のことを」考えることに他なりません。
直近の成果を一つ紹介します。これは環境グループが追求→ブログにアップしているものですが、テーマは「原発」に関して。福島原発問題に端を発した緊急シリーズとして過去サロンでまとめた内容をリファインして世界に発信しています。その問題意識は「想定外」とされた政府発表などマスコミからもたらされる内容ではサッパリ理解できない、その不可解な報道には何か理由があるのでは…?と言ったところです。
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東北地方太平洋沖地震~原発は必要か否か1~基礎編~
東北地方太平洋沖地震~原発は必要か否か2~放射線、放射能って何?~
東北地方太平洋沖地震~原発は必要か否か3~そもそも見切り発車だった原子力発電~
リンクしたのは導入部で実はこのシリーズ震災直後の3/15から始まって27回まで続きます、記事内容は膨大ですが「原発とは何か」、「真の問題なにか」などを知りたい方はぜひとも読んでください、きっとスッキリするはずです。また最終回では、今後どうすべきかの提言まで行っています。注目していただきたいのは、記事をまとめたのが、専門家など一人もいない素人集団が最初に紹介した写真のサロンで追求したと言うことです、日々マスコミやマスコミを通じて発表される学者先生の見解との中身の違いを理解していただけると思います。
【仲間充足の場】~仲間と共にを楽しむ場
このように成果が出せるネットサロンとはどのような「場」なのか?これが今回のテーマです。
先ほどネットサロンは、「楽しみながら、みんなで答えを創る場」だと書きました。そこには大きく2つの「場」があることを意味しています。一つ目が、「仲間と共に楽しむ場」です、参加する人たちがお互い仲間だと感じることで充足できる場と言うことです。良い意味での「仲間意識」に込められた感覚とほぼ同じです。
仲間意識と聞いて殆どの人が思い出すのが、学生時代の部活やサークルではないでしょうか。そこには利害関係などなく、試合に勝利するとか発表会を催すなど共通の課題があり、同一の目標に向かって仲間を信頼し、感謝できる存在として意識したはずです。
私権時代を経験した古い世代や無為徒集といわれる若者世代が集まって、充足できる場をつくるヒントがここにあります。
ネットサロンには、しがらみを超え人々が集える軸=「課題」があり、素人ゆえに皆が0からスタートして向かうべき目標を共有できる、仲間意識(仲間充足)を醸成する基盤があるのです。
ただし「課題」は、部活やサークルではなく「社会」を対象としたものです。「社会」とは抽象的な言葉ですが、その中身は先述したとおり実は日々の生活や自身の意識に直結する身近な課題なのです。時代が大きく転換しようとしている今、その変化の中身を追求することは実は何よりの充足課題となりえ、仲間の求心力ともなり得るのです。

9年も前になりますが、現在のネットサロンを予言するような「るいネット」の投稿を紹介します。
新しい潮流6 解脱仲間から認識仲間への逆転

確かに、現代は言葉が力を失った時代である。だからこそ、人々は言葉以前に何よりもまず人へ・つながりへと向かっているのであろう。しかし、それは云わば原猿と同じで、答えが見付からないので、人に収束しているだけである。実際、現在のつながり・広がりには、成すべき課題がなく(あるいは誤ったチンケな課題しかなく)、無為徒集に近い状態にある。
これを突破するのが新パラダイムに基づく新しい認識であり、新しい認識こそが、従来の親和や解脱に代って人と人とを繋ぐ真の紐帯となる。
また、答え(可能性を指し示す構造認識)を与えられて初めて答え欠乏が顕在化し、新しい認識の追及という課題が姿を現す。答えが同類圧力を生み出すのである。そして、答えが与えられて初めて無為徒集のつながりから、認識の追及という課題を結集軸としたネットワークへと脱皮する。
つまり、今求められているのは、解脱仲間から認識仲間への転換である。

ネットサロンとは認識仲間がつくる実現態とも言えそうです。
【創造充足の場】~答えが出せる(=創造する)ことの楽しさを味わえる場
二つ目が「みんなで答えを創る場」です。「社会」を対象とする「課題」に試験問題のような決まった答えなどありません、また一人で答えなど出せるはずもありません。さらに時代の転換期に古いパラダイムの言葉や概念をいくら使っても答えなど出せない、逆に新しい認識を駆使して答えを紡ぎ出すからこそ創造行為と言えるのです。人間である以上みんな(社会の)為になる創造が至上の喜びとなることは敢えて説明の必要もないでしょう。
さてこのような場をつくる為に欠かせないポイントがいくつかあります。るいネットを引用しながら紹介しましょう。
素人の集団であること
素人の社会活動19 素人と創造
偏った思想や固定観念に囚われることなく、事実追求を行う、さらに現実(=外圧)の真っ只中にいる素人こそ真の創造者としての可能性があると言うことです。
新しい時代、パラダイムの転換を語れる新しい言葉を共有する
超国家・超市場論20 認識形成は遊びではない、生産活動である
当ブログでもしばしば出て来る言葉ですが、この言葉を知るだけで今まで言葉にならなかった現象や概念を簡単に表現できる、いわばネットサロンに不可欠な共通言語と言えます。
追求も充足課題 常に充足の場を意識する
新しい潮流7 同類圧力は、新しい認識によって生み出される
追求⇒新しい認識の創出は決して楽な作業ではありませんが、常に仲間への期待・応望が場の活性化をもたらし成果にも繋がるのです。
素人でも新しい認識を創造する力はある、その思考方法は
10/17なんでや劇場(7) 現代~近未来 対象への同化こそが新しい認識を生み出す
何であれまずは対象に同化⇒充足⇒そして追求こそ新しい認識を創造する方程式
様々な事象を繋ぎ合わせる思考能力=構造思考をみんなが獲得す
新しい潮流8 現実を対象化するための概念装置
サロンの時間を使って構造思考の訓練をします。詳しくは後ほど紹介されますが、具体的には投稿記事等を使って図解化(構造化)の演習を行います。様々な情報を精査、組立て論理整合した答えを導くのに欠くことが出来ない能力をみんなで獲得します。
参加者による評価ポイントの一つに、サロンで獲得した能力が仕事場面で使えるとありましたが、構造認識、構造思考は現実での大きな力となることは間違いありません。

【まとめ】
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前回、今回の内容をまとめて図解化(ブロック図解)すると左記になります。従来、仕事でも研究でもこのような創造行為は極めてハードなイメージがありますが、参加者=仲間との充足関係をベースに創造行為でも楽しめる
⇒充足の場こそネットサロンの真髄です。このような場を実現するにはもう一つ重要な柱があります、毎回のサロンを充足の場とする為の「運営」の問題です。
次回以降そこに焦点をあて紹介していきます。お楽しみに・・・

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