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2011年11月08日

全国素敵企業 訪問レポート 「アイ・タックル」 ~どんどん進化していく充足企業!~

379653_258362070882422_100001258922761_809617_402643968_n.jpgこのブログでも何度か紹介させてもらっている注目企業「株式会社アイ・タックル」様。
HPブログで活動を見ていて、その楽しげな様子にずーっと惹かれていました
そして、先日ついにアイ・タックル様に訪問し、お話させていただく機会に恵まれました
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アイ・タックルさんは山形 は天童市 、周りを川や畑など自然に囲まれたところにあります
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周りには他にもいろんな企業様がいる中で、がんばっておられます
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アイ・タックルさんの事務所です とても清潔感のある建物ですね
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出入口周りには、きれいにお手入れされた花壇がありました 気持ちがいいですね
これも掃除に学ぶ委員会やグリーンキーパーさんの日頃の活動のおかげなのでしょうね
写真はありませんが、外だけでなく、建物の中もとても清潔できれいでした
エントランスにはスリッパも用意されていて、なんだか家のような暖かい雰囲気で落ち着ける空間でした


そんな中、山下常務様と初対面させていただきました。
o024004001291039686755.jpg写真はブログからお借りしました。


山下さまは、さわやかで誠実さ、真面目さがとても伝わってくる素敵な方です


今回の訪問では、山下さまとは、社内活動やアグリ事業について意見交換させていただき、たくさんの可能性を感じさせてもらうことができました


株式会社アイ・タックルさんは、設立が2000年1月24日と若い会社。
トナーカートリッジのリサイクルを主力事業とし、バイオ燃料事業にも参入。更にアグリ事業部にも挑戦し、トマトのハウス栽培なども行っています。会社のコンセプト「どんなことにも果敢に挑戦し、新たな未来を創造していく会社へ」を実現していっている企業です。


%E7%A4%BE%E5%86%85%E5%8B%89%E5%BC%B7%E4%BC%9A.jpg会社では、社内勉強会経営方針発表会など様々な活動が行われています。その中でもユニークな活動が“社内自主活動” です。
「経営改善委員会」「掃除に学ぶ委員会」「共育向上委員会」「ありがとう経営推進委員会」という4つの委員会活動があり、全社員が必ずどれか一つに所属し、日々活発に活動する中で、経営的視点や心の豊かさ、感謝の心を育み、共に成長出来る活動の場となっています。
水沢正志社長の発案で始まったこの社内自主活動ですが今ではアイ・タックルの風土となり、社員の活力上昇に繋がり、活気のある職場となっているようです。
さらに詳しく知りたい方はこちら
経営者の視点に学ぶ~㈱アイ・タックル 社会の当事者を目指して~、 (株)アイ・タックル ~主体的な自主活動による活力の創出とその秘訣~


このように、社内活動を社員様が積極的に楽しんでいるのはとても素敵ですね
そこで山下常務様に、これらの社内活動の効果や今後の展望などを伺いました
まずは、社員様が仕事はもちろん、委員会活動や勉強会にも一生懸命取組んでおられていることに感謝 されていました。そして、社内活動の効果もあり、今でも社員様の活力が上がっていますが、まだまだよくなっていける!と感じておられるそうです。具体的には、企業理念・経営方針と社内活動・仕事をもっと深く結び付けていくことができる と感じているのだそうです。
社員様が一体感と活力を持って仕事をしていくことができる可能性を見据え、どんな社内活動を行っていけばよいのか、日々考えておられることがとても伝わってきました :D
とても素敵で、感動してしまいました
実は、我々類グループでも、アイ・タックルさんと同じように、さまざまな自主活動が行われています。
感謝と謝罪のトレーニング
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ネットサロン
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上記はさまざまある自主活動のほんの一部ですが、これら自主活動では、常に仕事や会社という枠を超えて、「どうしたらみんながもっと充足できる?」「どうしたら社会がもっとよくなる?」と考え、活動しています。そのため、仕事の部門は違っても、課題を共有でき、かつ各々の実際の仕事とも繋げて考えられるため、部門を越えて期待を掛け合ったり、現業にも役立つ気付きが得られたりする場となっています


同時にもうひとつ重要なのが、対象を社会にまで広げて自分たちの仕事を考えることで、経営者の視点に立って考えることができる ということです。会社としての方針がなぜそうなっているのか、企業理念と実際の仕事はどのように結びついているのか、考えを巡らし、実践する中で、社員自身が体得していくのです
画像の確認
参考:『類グループが勝ち続ける理由』~まとめ~
これらは、現在は類グループで行っていますが、アイ・タックルさんの自主活動とも接点が多く、同じ方向を目指し、一緒に学び合っていくことで、もっと可能性が広がっていきそう だと感じました。

2010120205375751bs.gif続いて、アイ・タックルさんが2010年から運営されている「 とまとの森 」にお邪魔しました。
ここは、独自の農法で高品質・安全なトマト を栽培されており、交流と食育の場づくりとして森のカフェ も併設されています。農産物の生産に加えて、人と自然をつなぐ、人と人をつなぐユニークな取り組みです。社員の方に伺ったところ、地域の方だけでなく、遠方からのお客さんも多いそうです


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外観はこんな感じです ガラスのハウスがきれいですね
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カフェの中はこんな感じでナチュラルテイストの落ち着いた雰囲気
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カフェ内にはトマト関連 の商品 がたくさん


山下常務様とのお話では、アグリ事業部の展開、今後の日本の農業についても話題になりました
アイ・タックルさんがアグリ事業を始められたのは、日本の食糧自給率、耕作放棄地などに対する問題意識から、社会貢献として改めて農業の事業化にチャレンジするという志が大きかったそうです。
トマト栽培からはじめ、今後は農産物の種類も農地も拡大していきたい、それを実現していくには、商品開発(何をどうつくるのか)、販売(どう売るのか)、そして事業としての採算をどう確保していくのかが今後の課題としてあげられました


農はいうまでもなく人類の生存に不可欠な生産ですが、市場社会においては、利益が出にくい(儲からない)構造にあります。これは農産物には工業製品や奢侈品に比べて付加価値or幻想価値がつけにくいこと、つまり原理的な価格格差が原因です。(逆に言えば市場経済は、幻想価値による格差をテコに拡大してきたということ。)
参考:農産物はなぜ安いか?


市場社会の中で農業を他の物的生産と同列に扱っていては、この壁は超えられません
突破口は、農を新たな「意識生産」として実現してゆくことだと思います
意識生産とは、物を超えて、人の意識に働きかけて価値(充足)を生み出すこと。
農が持つ本物の教育の効用、雇用と役割・やりがいの創出、安全安心のネットワーク(危機対策を含む)など、農には市場社会の枠を超えた大きな可能性と本源的な基盤があります
その可能性を広げていくには、事実に基づく新理論を構築し発信していくこと、社会の期待に応える供給者を育成していくことが重要になってきます
参考:農が育む新しい教育
参考:農から始まる日本の再生


山下常務さまとは、こうした日本の未来の農についても語り合うことができ、とても有意義で楽しい時間を過ごさせていただきました :D


どんどんいろんなことに挑戦し、進化してゆく可能性を感じさせてくれるアイ・タックルさん もっともっと活力いっぱいになっていく様子が目に浮かびます
壁もたくさんあると思いますが、みんなで一丸となって乗り越えていってくれそうな、これからもとても楽しみな企業ですね


今回、訪問させていただき、快くお話していただいけたこと本当にありがたく、感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとうございました


訪問記はまだまだ続きますので、お楽しみに :wink:

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