今年９月から積み重ねてきた、合同女子会
企業の枠を超えて充足上手な女たちが集まることで、その可能性がどんどん膨らんできました
　
２週間に一度、２時間の『充足ランチ＋丸テーブルを囲んでのおしゃべり会議』を通じて、他社のいい所をもちかえったり、自社のいいところに気づかせてもらったり、また、 ｢こんなときどうしてる？｣ ｢もっと周りの活力を上げたい｣と、みんなで考えたり、女としてできる ことを共有したり
　
いっぱいいっぱい『男の人ってすごいね☆』 『女ってすごいね☆』を感じたり、 『女としてどう働く 🙄 ？』と、合同女子会の場のみならず、メール で共有したりしてたーくさん繋がってきました
　
女に期待してくださって、こうやって合同女子会に送り出してくださる経営者のみなさま、会社の方々、本当にありがとうございます
　
株式会社 丸二、ベースシステム株式会社、東邦レオ株式会社、株式会社 類設計室の４社１２名の女たちから、 『合同女子会を通じての感謝☆*:・°』をお伝えしたいと思います

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◇実はとってもお茶目です♪事務職：Nさん(40代)
　　
この会に参加させていただき気づかせていただいたところは、男性と女性それぞれの役割がきちんとあるということを初めて学ばせていただいたことです。
　
それにより、日々の忙しさにかまけて置き去りにしてきた女という部分や自分という部分のその必要性を意識することで、いつでもいつからでも変われるということを教えてくださり、それを実践することにより自分自身の変化を－少しずつですが－感じられるようになってきていることです
　
実際皆様に会えるのは月に1度ですが、皆様の笑顔を見ていろんなお話を聞いたり、
話したりするのがとても楽しいし、気持ちもリセットされてフラットな状態に戻れるので嬉しいです
　
いつでも受け入れてくださる、優しく仲間に入れてくださる、そんな皆様と繋がっていられるのはホントに感謝です いつもありがとうございます。これからもヨロシクお願いします
　　　
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◇女として男の人を支えてくださる☆設計部：Gさん(40代)
　

合同女子会に「Gちゃんも参加してみよっか」という社会事業部のKさんからの期待が無かったら、私は参加していなかったと思います
期待の中身には、今まで仕事を続けてきているから、良いことも、いけてなかったこともたくさん経験してきているはず。そういう実体験をみんなに話してもらったらいいよ ってことでした。
それまでの私は、男の人たちと一緒に仕事をして、仕事で期待され、それに応えていこう、と思っていたので、仕事以外での女子会の参加意味とかをあんまり感じてなかったのだけど．．．。
私が、みんなの中で成長させてもらってきたことを今度はみんなに伝えていく番なのかな～って。
そんな想いで参加し始めたら、逆にみんなの素直な反応からたくさんの気づきをもらえて、日常でも周りの素敵な部分がたくさん見えるようになって。
そのおかげで、もっとみんなに応えていきたいって想えるようになりました。
今では仕事も期待されているけど、周りの男の人たちが元気でやれるように女の子同士が繋がっていくことも期待されてるんだな～と想えたことに感謝です
　
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◇社内をウロウロおしゃべり大好き☆設計部：Kさん(30代)
　
「女たち」に期待してくださること、「女」という存在そのものに期待してくださることが、とってもとっても有り難いです
　　
会社を超えての合同女子会☆響きからは、すっごく可能性をかんじるけど、
はじめはどういう場になっていくのかな？っと思っていたのですが、
蓋を開けてみれば、　「みんな同じ～☆*:・°そうそう、私もそうだったの～ 」と、「女でつながれる」連続で
　
加えて、そんなみーんな同じの中から他社の女性の方々はもちろん、同じ社内の女性とさらに深く繋がれたのもまた、嬉しかったです
女子会で気づかせてもらったように、女であることを楽しむと、本当にどんな課題も充足課題にできるんだなぁ～っと、女に喜びを感じる今日この頃です
これからも、みんなで女磨きをして明るくみんなを照らしてゆきたいです
　　
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◇営業事務だけどなんでもやっちゃう☆事務職：Sさん(20代)
　
「今いる場所の有難さ」に改めて、気が付くことができました。
　
産休育休後に復帰をさせていただいた会社。困ったときに助けてくれる上司、同僚。支えてくれる家族。毎日子供を預かってくれる保育園。今も変わらず付き合ってくれる友達。あげていけばキリがないほど、様々な人達のおかげで、今の自分がある。そのこと気が付くことができました
現在、私は営業事務として、何でも屋をやっています。復帰してしばらくは、私自身はもちろん、周りの社員さんも、どんな事を頼んでいいのか解らず「何かできることはないですか？」と聞きまわる日もありました。そんな時、 「仕事をさせていただける有難さ」を痛感。「仕事を頼まれることが嬉しい！」そんな気持ちを持つことができたのも合同女子会のおかげです。
　
また、これは子供を産んだことも関係していると思うのですが、人生の時間には限りがあるのだ。ということを、最近強く実感します。
　
この場所で、「自分が誰かのためにできること」に、時間や頭や体や情熱などを使っていきたい。そう思います。
この平和な日本で、雨風しのげる家があって、毎日食べる物に困らない。もうそれだけでも、十分有難いですよね。
「女としての役割」だけにとどまらず、さまざまな気付きを与えてくれる「合同女子会」の皆様、このような場を作ってくださった類設計の皆様、合同女子会に送り出してくれている会社の皆様 。ありがとうございます！
　
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◇何にでも明るく楽しく取り組む☆受付：Yさん(20代)
　
何よりもまず合同女子会の“場”に感謝しています
社会人として仕事の成果は求められても、こんな風に「女としての成長」をみなで考え、共有し、喜び、分かち合えることができる。
そんな場があることにとても感謝しています 。
そんな素敵な場で、皆さんと出会えたことがとてもありがたいです
　
また、会社という集団を活力アップさせ、その先の社会を充足させていくために「女」の力に期待してくださった各社の経営者の皆様の想いに感謝ですね☆*:・°
来年もみんなと嬉しいこと、楽しいこと、上手くいかなかったこと、もやもやしたこと、いろんなことを共有し、会社での充足、社会での充足を実現していきたいです
　
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◇今年入社した新人☆設計部：Iさん(20代)
　　
みんなの中に居られることに、改めて有難い気持ちでいっぱいになりました
合同女子会を通じて、回数を重ねるごとに自然と感謝の気持ちや謝罪の気持ちが生まれるようになりました。
それは、みんなの中に居られることがとても有難く思えたからです。
社会人になって半年くらいの時期から合同女子会に参加させて頂き、本当に学ばせていただくことがたくさんあります。
男性色が強い設計という職業柄「どう皆に追いつこう？」等、男性と同じフィールドで必死に戦おうとしていました 。
でも当たり前だけど、そんな姿勢でいたら辛くって、キツくって・・・ 。
そんな時に、女性として真っ直ぐ働くみなさんに出会って、“女性として働く”事を意識したらいいんだ！と気づかせて頂きました。
この気づきがあってから、自然と肩の力も抜けてきて、男性に張り合う気持ちや焦りが薄れていったんです☆
（まだ抜け切れていない感じはありますが…これからもっと皆から学ばせていただきたいと思っています。）
男性は男性、女性は女性の特性があって、それぞれ良さを持っているんだから、それを活かしていきたいな～と思っています。
そして、皆が迎えてくれることのありがたさ、場に居られることの有難さをひしひしと感じる今日この頃です。安心して皆の中で働くことが出来て、幸せです ありがとうございます
こんな気持ちになれたのも、合同女子会を通じて皆様と出会えたからです。
本当に、ありがとうございます☆そして、これからも皆様と共に女性として働くことを楽しんでいけたらと思っています
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◇寄り添う姿勢がとっても素敵な☆営業事務：Sさん(20代)
　
最初、『合同女子会＝女性への期待』という意識がありませんでした。
　
女子会 　共認 　充足存在 🙄
　
どんなに難しい話をするんだろうと思っていましたが、異なる場で働く女性たちみんなで日々の小さな気付きや喜びを共有することで、色んな視点から「感謝」をしたり「もっとこうしたら充足できるよ♪」とアドバイスをいただいたり、いつも新しい発見があり、自分を支えてくれる、頼ってくれる皆様に感謝できる…合同女子会はそんな気持ちにさせてくれ、成長させてくれる場です。この会自体が『充足空間』で、毎回とても楽しませていただいています。
　
一番の気付きは、仕事でも人でも全てに対する感情は「何らかの期待」や「充足したい」という思いからで、みんなと話しをする中で、自分にこんなに色んな「期応充足」願望があるんだ！ということでした。
　
そう思えるようになったことで、考え方や物事の見方が少しずつ変り、正直、仕事がしやすくなりました！なんだか気持が楽になったんです。
　
まだまだ「いい女」への道のりは長いですが、女性としてできることを磨いていき、みんながイキイキと働ける職場環境を作っていくのが目標です。
　　
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◇いつも明るく周りを照らしてくれる☆受付：Mさん(30代)
　
少し前に、男性の上司に「合同女子会が始まってから可愛くなった 」と言ってもら
えたんです
そこからなんでかな 🙄 と考えてみました。
　
まず合同女子会の開催で、２週間に一度という定期的な感トレの機会をもらえたこと
が大きいし、有り難い☆.。.:*
子育てしながらの仕事で流しがちだった充足と感謝と謝罪を深めて話せるのが嬉しい♪
　　
また私自身の課題として『女そのものを軽視しがち』だったのが、他の会社の女性と
も『女として』を一緒に考えることで、改めて『女として働く』とか『女としてどう生きるか』って普遍的な課題なんだと実感することが出来ました。
　
女子会でのみんなの追求姿勢、充足発信、その雰囲気そのものにもいつも元気をもらっ
ています
『女ってやっぱりイイ☆』って想えたことが一番の感謝です(*^ ^*)
　　
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◇いろんな現場を飛び回っています☆営業：Kさん(２０代)
　
この度の女子会、私は実際には1度しか足を運べていないのですが、送っていただいているメール や議事録 、そしてTちゃんからのお話から、多くを学ぶことができました。
　
多様な価値観に触れ続けていくことが
自分が成長するための条件であると思っておりますので、
女性として働く意味について、ひとつの価値観を知ることができたこと、
とてもありがたく思っております。
　　
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◇“女として働く”を追求中♪営業：Tさん(20代)
　
自分がいろいろな人に支えられて
今この場所（役割）にいる、ということに気づいたり、
そんな周りの人達にどうしたら充足を感じてもらえるか、
女として・女だからできることってなんだろうって考えたり・・・
女子会で皆さんと話し合うことで、今までその場で気づいていても
体系的に「感じて」いなかったことを、常に意識するようになりました！
実は、あまり自分の考えを発表するのが得意ではないのですが、
ごちゃごちゃした内容でも、皆さんがいつもすごく親身に暖かく
聞いてくださって、本当に嬉しいです
会社の枠を越えて素敵なご縁が持てたことに感謝すると共に
そしてこれからも皆さんと学び合えることを
とても楽しみにしています
　
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◇安定感が抜群です☆経理：Hさん(40代)
　
合同女子会では、日々感じたこと、考えたことを発信したり受けとめてもらったり受けとめたりのやりとりでいつも充たされています。この場に参加させてもらって女磨きをさせてもらっていることが本当にありがたいです。
　
実は、産後復帰して会社のみんなが暖かく迎えてくださっていることに感謝すると同時に、ちゃんと応えられてないかも・出来てないかも、という申し訳ない気持ちもあって、楽しむことがなんとなくうしろめたい気がしていたのですが、合同女子会の「女を楽しむ」っていう宿題で、どんなことでもどうやって楽しもうかというふうに頭を使えば、みんなが喜んでくれているんだ☆という気づきが私の中では大きく、言葉としては以前から知っていた「女は充足存在」っていうことの意味も腑に落ちました
　
日々、楽しいこと・楽しめることはたくさんあるし、そうすることが周りの充足にもつながっていくと実感させてくれた合同女子会に感謝です
　
そして女磨きをしていく仲間に出会えたこと・広がりができたことを何よりも嬉しく想っています
　
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◇みんなに寄り添う姿勢が素敵な受付主任：Mさん(40代)
　
合同女子会の第一回目は期待と少しの不安でとても緊張したけど、回を重ねる毎にみんな仲良くなり、さまざまな想いを共有し合えるようになってとっても有り難いです
　
毎回出される宿題によって、みんなの充足力がどんどん高まっていっているのも嬉しいな～ 繋がれる方法、摺り合わせられる方法って、実現しようという想いで考えたらいくらでもあるんですね！
企業間で感トレノートを交換出来るまでになったこともすごいな～ と実感しています
今年、 「女としてどう働いていく？」＝「女としてどう生きていく？」等を企業を越えて女性たちで集まり、考え、学び合えることが実現できたことがとても有り難く、拡げていける可能性を感じて来年への期待も高まりました
　　
こういう場に送り出して下さったこと、女性の充足力に可能性を感じて下さった経営者のみなさんや会社のみなさんに感謝の想いでいっぱいです
その想いにみんなで応えていきたいです
　
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女たちに期待してくださる経営者のみなさま、送り出してくださる会社のみなさん☆ありがとうございます☆
　

みんなが期待している中身を掴んで、男たちに上手く期待をかけられる女＝いい女がいればいるほど、周りの男たち（集団の男たち）は、どんどん活力アップしていく！
そして、それがその集団の成果となっていく。
　
『いい女がたくさんいる集団は強い！』より

集団の活力度を決めるのは、女たちにかかっています
そして、このネットワークが拡がれば、本当に社会全体が元気になれる
これからも、みんなで女磨きをして、“みんなのお役に立てる”女たちになってゆきますのでよろしくお願いします