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2020年10月08日

【実現塾】固定観念から脱却して、あるがままに事実を認識する 。そのうえで何が事実なのかを徹底して追求する

今回は、前回(リンク)の続きです。

一年前には想像もしなかった、世界の環境を一変させたコロナ禍はマスコミの洗脳によるものだが、一方で、何が起こるかわからない→新しい時代の到来を人びとの意識に顕在させた。今、人類は、これまでに直面したことのない大転換期を迎えようとしている。(リンク
大転換期に求められる能力は、「何があっても生き抜く力」。そのための「先読み力」
そのために必要なのは、充足力(人が寄ってくる力)」追求力(人を導く力)」

それに対し、今の学校がその最大の障害になっている。
学びの原点は、「一体本能発の赤ん坊の言語の習得過程」「10才までの遊び」
学びは、「一体本能」→「遊び本能」→「追求本能」を解放させたなかにある。
それが、学校教育の「勉強>>>遊び」のなかで、自由に遊ぶこともできなない。
求められる能力を封鎖しているのは、学校教育で形成された(言われた事だけに応じ従う奴隷回路)『順応回路』、マスコミ・学校教育で洗脳されてきた(変革不可能視が刻印された)近代観念に基づく『固定観念』
元凶は「学校教育」。とりわけ‘70年の豊かさ実現以降、ますます子どもの能力を潰し、子どもの活力、生きる意欲までも奪っている。

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Q1.子供の成長という観点から見て、現代の学校教育の問題点は何か?
学校教育が始まってたった150年で、言語能力も追求力もどん底にまで劣化し、子供も大人もとことん無能化して終った。
子供にとって一番大切な遊び本能と追求本能を、勉強圧力と成績圧力が封鎖してしまう。
テストが、「成績第一」と「自分さえ良ければいい」という自我を助長し、それが仲間との本来の一体充足を阻害している。
更には、同一年令ばかりを40人も密集させた人工空間が、必然的に「いじめ」という狂った仲間圧力を生み出し、それがほぼ全員に「嫌われたくない」という意識を根付かせ、さらにそれが上辺だけ周りに合わせる表層回路を形成して、仲間との一体充足を阻害している。

Q2.そもそも、学校はどうして作られたのか?
日本の学校制度は明治になってつくられたが、その目的は、
お上に従順な国民を作るのが第一の目的
盲目的に受け入れた西欧観念を国民に植え付けるのが第二の目的
明治になって、西欧列強に対抗するために「市場拡大」→「富国強兵」を目指し、そのためには「徴兵制」に従う従順な国民にする必要がある。
その一環として法制化された学校がつくられ、強制圧力の教育によって子どもに従順回路を植え付けていった。
学校は強制圧力によって成り立っており、この強制圧力が子供を潰してゆく。
・一番大切な遊び本能追求本能を封鎖する。
・お上の都合で同一年令ばかり40人も密集させる→必然的にいじめが発生する。
・教師が生徒に一方的に教える教育教えれば教えるほど子供は無能化していく。
・テストが成績第一の子供、さらには自分さえ良ければいいという子供を作り出していく。

Q3.政府が西欧観念を全面的に導入したのは何で?
黒船の襲来で、支配階級が腰を抜かして、盲目的に西欧観念を導入した。
しかし西欧観念は、貧困から脱出するための観念であり、具体的には市場の拡大を導くための観念である。
従って、’70年豊かさが実現するや否や、西欧観念はあっという間に見捨てられていった。にもかかわらず、未だに学校の教科書もテストの問題文も、全て西欧観念の言葉で記述されている。
従って、学校教育の中身は、完全に時代遅れとなり、全く役に立たないものになってしまった。10年ほど前から、「学校の勉強は役に立たない」という子供たちの声がどんどん大きくなってきたのも当然である。

Q4-1.西欧観念の中核を成すのは、自由・平等・博愛や個人主義や権利・人権・男女同権などの〇〇権であるが、これらの西欧観念は正しいのか?どこがおかしいのか?
本来、脳は、現実を対象化して「どうする?」を追求するためにある。実際、仕事では、ほとんどの経営者や社員は、そのように頭を使っている。
しかし、西欧観念は現実を対象化した観念ではなく、頭の中だけで単なる理想=綺麗事を並べただけの架空観念に過ぎない。
実際、現実世界には、自由も平等も存在しないし、権利などというものも存在しないし、「個人が原点」などという事実もどこにも存在しない。すべては頭の中だけにしか存在しない架空観念なので、当然の帰結としてそれらが実現されたことは一度もない
これらの西欧観念はキリスト教を下敷きにしているが、両者とも決定的におかしいのは、生命原理に反して思考ベクトルが完全に逆転してしまっていることである。つまり、本来現実を対象化すべき思考ベクトルが、非現実の世界=あの世へと向かった点にある。

Q4-2.なぜ思考ベクトルを逆転させたのか?
貧困の時代、現実世界は私権の強制圧力で埋め尽くされており、その現実世界を変革するのは不可能である。そこで西欧人は、この変革不可能視をテコとして、思考ベクトルをあの世へと逆転させた。
従って、’70年貧困が消滅するや否や、思考ベクトルの逆転した西欧観念があっという間に見捨てられたのは当然であった。
豊かさが実現されると、賃上げ闘争は衰弱していった。そこで運動家たちが目を付けたのが、黒人差別や部落差別等、人権を錦の御旗とする反差別運動であった。
中でも’70年代、男女同権を錦の御旗とするウーマンリブの反女性差別の運動は、’80年代マスコミの男女同権キャンペーンに引き継がれ、先進国の全マスコミが20年間に亘って男女同権キャンペーンを繰り広げた。
その結果、今や95%以上の人々が男女同権に洗脳され、男が何か少しでも性的な言葉を発すると、直ちにセクハラとして犯罪視攻撃されるような事態に至っている。

しかし、’70年ウーマンリブに端を発する男女同権論は、明治末から大正にかけて平塚雷鳥与謝野晶子が展開した女性解放論とは、全く正反対である。
平塚雷鳥は、『原始、女性は太陽だった』『女子が男子と同等の教育の機会を与えられていない現状は残念ではあるが、致命的ではない。無暗に男性を羨み、男性に真似て、彼等の歩んだ同じ道を少し遅れて歩もうとする女性を、私は見たくない。』、与謝野晶子は、『やは肌の あつき血汐に ふれも見で さびしからずや 道を説く君』等、性の素晴らしさを詠った。
それに対して、男女同権論は、ひたすら男を敵視して権利を主張するだけの自我女の暴論に過ぎない。それは、性や女の本能を抑圧して、女を男と同じ賃金奴隷に封じ込めていくだけの女の自滅論である。
その結果、女の性も男の性もとことん衰弱し、本来15歳であった出産年齢も30歳にまで高齢化してしまった。これこそが、少子化の真の原因である。
言うまでもなく、このまま性のエネルギーが衰弱してゆけば、当然人類は滅亡してゆくし、このまま少子化が進行してゆけば、当然人類は滅亡する。こんな狂った事態を招いたのも、元を正せば「権利」という観念が、生命の原理に反した架空観念だからである。
考えて欲しいのは、思考ベクトルが逆転した、あの世に向かう架空観念で勝てるのか?勝てないどころか、それ以前に滅亡してしまったのでは話にならない。

Q5.自分の頭でものを考えたことがない人たちの頭の中には何が詰まっているのか?
自分の頭でものを考えたことがない人々は、もっぱら常識を羅針盤にして生きてきたので、その頭の中は、時代遅れの固定観念や綺麗事の架空観念でほぼ100%占められている。
考えて欲しいのは、成績第一や学歴信仰などの古い固定観念で勝てるのか?あるいは、あの世に向かう綺麗事の架空観念で勝てるのか?しかし、彼らは、そもそもそれで勝てるのかどうかを考えてみたことがない。そんな思考停止してしまった頭で勝てるわけがない。
にもかかわらず、固定観念や架空観念で凝り固まった人々は、何であれ自分の観念に反するものを異端視したり宗教視したりして、自己を正当化したがる。
こういう人たちは、凝り固まった固定観念や架空観念を通してしか、現実を見ることができない。つまり、常に色付きの眼鏡を通してしか、ものを見ることができない。従って、事実を事実としてありのままに見ることができない。事実を見ることができなければ到底勝てない。

今求められているのは、そのような凝り固まった固定観念や架空観念から脱却して、事実を事実としてありのままに認識し、受け入れられるようになることである。その上で、何が事実なのかを徹底して追求すること。要するに、自分の頭でものを考えることである。

「自分の頭で考えるには?」⇒「もっと本能を解放しよう」⇒「固定観念から脱却して本能を解放する、あるがままに事実を認識する」のテーマのシリーズはここまでです。

【(本投稿を除く)シリーズ投稿】
※【実現塾】~もっと本能を解放しよう
※【実現塾】~順応回路から脱し、自分の頭で考えるには?
※【実現塾】~固定観念から脱却して本能を解放する、あるがままに事実を認識する

By 麻丘

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