2013年07月23日
成功を導く確かな理論~共同体・類グループの事例・これまでのまとめ④~
これまで、皆さんに喜んでもらえるように『成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例』というタイトルの下、類グループにおける成功体験をシリーズで紹介してきました 😀
基本的には、社内の色々な人に取材を行って、「その人がどんな壁にぶつかり、どのように受け止めて、どう突破してきたのか 」といった成功体験を紹介しています。現実問題を突破した生の声が記載されているので、必ず皆さんの役に立つはずです
そこで
今までの記事のポイントを紹介させてもらい、今まで読んだことの無かった方にも読んで頂こうと思って、第4弾のまとめ記事をつくることにしました
是非一読してみてください:D
★シリーズ25:成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例:25『こいつらとだったら勝てるかも!』という仲間プラス視~
“リーダーは頑張っているのに、チームの一体感が足りない・活力が上がりきらない”そんな状況にどうしたらいいのか迷うことってありませんか?
仲間と共に勝つために『どうしたらチームが一体になれるのか・活力が上がるのか』をお教えします☆
★シリーズ26:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例:26上司と部下の関係が上手く行く秘訣は「組織の中で形成される充足空間」にある~
どこの会社組織にも上司部下という関係がありますよね。その関係が上手く行けば組織も上手く行くし、逆もまたしかり・・・。上司部下の関係は組織にとって重要な問題です。今回は、そんな上司と部下の関係が上手く行く「秘訣」をお教えいたします!
★シリーズ27:成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例:27社内板の成功事例♪~
類グループでは、社内板が非常に効果を発揮しており、数多くの成功事例があります。
中でも日々の皆の想いを代表して発信し続けてくれている『いい女』の子がつくる社内新聞は、今や弊社内で大人気です。
彼女が日々の発信を繰り返す事によって、大きな変化を遂げた成功事例を是非皆さんにご紹介したいと思います。
★シリーズ28:成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例:28上司の見ている背後を掴む~
「上司と部下の思いが重ならない」こんな状況って、互いを「否定」してしまっている状況なので、事態はなかなか良い方向には進みません。
原因はどこにあったのでしょうか?そして、どのように突破すればいいのでしょうか?
その秘訣、お伝えします
★シリーズ29:成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例:29あだ名で近づいたみんなの距離☆~
上司のある提案が、部門の雰囲気を変えた!
サボリや遅刻の常習者、みんなが何をしているかわからないという不信感…そんな状況下では活力があがらないのは当たり前ですよね。それを払拭した提案とは?!:D
★シリーズ30:成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例:30『みんな発』の思考で統合する時代~
自己中の上司を揶揄して『昭和上司』という言葉があるそう。実は、私達類設計室内でも、数年前にこの“昭和上司”問題があったのです(><)この投稿では、そんな昭和上司達が如何に皆とのズレに気付き、乗り越えてきたかを皆さんにご紹介します!
いかがでしたでしょうか?
これからも、皆さんに役立つ「類グループの成功事例」をどんどんご紹介して行きたいと思っています!!
お楽しみにして下さいね 😀
◆これまでのバックナンバー◆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪①~
↑成功を導く確かな理論①~⑪はこちらをご覧下さい☆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪②~
↑成功を導く確かな理論⑫~⑱はこちらをご覧下さい☆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪③~
↑成功を導く確かな理論⑲~24はこちらをご覧下さい☆
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