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2009年02月21日

思考の幹の勉強が必要な時代

honn.jpg金融危機後、企業の業績の悪化が目立ち、(「生き残る企業~企業環境はなぜここまで悪化するのか!?」)仕事の様々な場面でコスト圧力も一層高まっています。
これまで通りに進めているだけでは仕事も上手くいかない 🙁 事から、経済関係の本、各種のHowTo本、仕事力を上げる為の勉強本、脳の本など を書店でも良く見かけるようになって来ました。
しかし、目先的なHowToに 飛びついてもどうも小手先の事にしか役立たない感じが拭えないし、闇雲に手を広げても収拾がつかない。。。
どんな勉強 が求められているのでしょうか

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2009年02月18日

【金融危機後、生き残る企業とは…?】~企業環境はなぜここまで悪化するのか!?

久しぶりの登場で恐縮です :blush:
暖かくなったり寒くなったりややこしいお天気が続きますが、経済のお天気は曇りのち台風と言ったところでしょうか?全世界に大雨注意報が発令されているようです。
最近、GDP成長率が-12%強になりそうとのショッキングな報道がありましたが、その他にもテレビや新聞で、○○社の今年度決算は○○億円の赤字、□□社は□□人の人員削減、△△社の倒産、負債総額は△△億円・・・等々のニュースを聞かない日はないほど日本の
実体経済も厳しい状況に直面しています。今回はその原因は何だったのか一旦整理をしたいと思います。 8)
その前に おねがいします。
 

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2009年02月13日

【企業が農業に参入するのは何で?】第四弾~農業の利益構造~

 最近は、「渋谷ギャルが農業再生 米作り挑戦、秋に商品化」や、「BRUTUS最新号 みんなで農業」など今まで農業とは対極にあったようなギャルやブランド中心の雑誌などで農業が取り上げられる時代になりました。これは一過性のブームなのか、自然や本源性への回帰なのかは気になるところです。
 さて、【企業が農業に参入するのは何で?】シリーズ第四弾は、基礎知識として農業や農産物流通価格の利益構造について調べて見ました。
 食品スーパーなどで売られている野菜や果物、はたして生産農家の方達の販売価格はいったいいくらくらいなのでしょうか?かなり、安いのだろうと思いつつ、意外に知らないのではないでしょうか?では、まず下の図をごらんください。
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『平成19年食品流通段階別価格形成調査(青果物経費調査)結果の概要』より抜粋引用
では、このグラフの詳しい内容についてみていきましょう。
その前に、ブログランキングへの応援よろしくお願いします。 m(__)m

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2009年02月10日

女性の働き方☆

安心基盤を創っていきたい★』に続き、 
女性の営業マンからとってもいい話を聞きました
 
男性と同じように働いている女性が増え、 
「仕事をする上では男も女も関係ない。」 
なんて、思っていたりしませんか?
 
でもね・・・  
 
応援クリックいつもありがとうございます♪) 

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2009年02月07日

安心基盤を創っていきたい★

学校の先生 、営業の最前線 、お医者さん ・・・etc
男性と同じように働いている女性
「受付業務(=女性特有の業務)をしている人はいいよなぁ・・・ 🙁 」
なんて、思ったこと、ありませんか?
「男性と同じ業務は辛いよ・・・ どうやっていいかわからないよ・・・
そんな風におもったこと、ありませんか?
今日は、そんな人に、とってもいいお話を聞きました
全ての女性達、そして、その女性達と一緒に働いてくれている男性達も必見のお話です
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ありがとうございます

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2009年02月05日

今後「セミナー」に求められるものとは?

ぱちです
「新しいセミナーの形態」に引き続き、今後セミナーに求めらるものを考えていきます
前回の記事では、下記の
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を紹介しました。
上記のセミナーはとにかく、認識(成功体験)そのものにお金が払われるようになってきているということを書きました。このセミナーの特徴としては、より具体的な成功体験の共有です。
ただ、この具体的ということは問題点も内在しています。それは、同じような業種の人の成功体験はそのまま使えますが、違う業種になってしまうと使えない認識となっていまうということです。
次は、どの業種でも使える認識とする為に「具体化⇒抽象化(普遍化)」という流れが求められているのではないでしょうか?
最近売られている書籍(仕事本)は、セミナーに先行して、⇒抽象化(普遍化)の流れにあるようです。
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ありがとうございます

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2009年02月05日

新しいセミナーの形態

ぱちです
2007年夏以降金融危機以降、消費は冷え込み、どの企業もなかなか成果を上げられない状況に陥ってしまっており、今や大企業といえども、絶対に潰れることはないとは言い切れないほどになってきています。
そんな状況の中でも、勝ち抜く(=生き残る)ために、企業人(大学生も含めて)、経済問題を筆頭に、社会勉強をし始めた層が増えているのを実感しています 🙁 。
2008年度の人々に意識の変化は
「2008年度なんで屋にやってきたお客さんの意識の変化~なんで屋ウィークリーより~」
が参考になります。
また、社会人の多くが社会勉強に収束しているのは、数多くの「社会人のための思考術」等の本が平積みで売られている(→売れている)ことからも、間違いありません。

HowTo本から社会本へ そして、実現本へ
「勉強法」「思考術」第2弾~雑誌に語られている言葉をまとめてみると・・・
この状況の中で、社会人のためのセミナーの形態も変わってきているようです。
次は、新しいセミナーの形態を紹介します。 😀
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2009年02月05日

幼老統合ケア という取り組み

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現在、高齢者は増える一方。しかも施設に入れると、なにもかもを面倒見てくれる、与えられるだけとなり、痴呆も進んでいくようです。
また、子供についても保育所が足りないという現実的な問題だけでなく、拠るべき規範もなく、過保護に育てられ自己中な子供も増えています。
どちらにも共通していることは、与えられるだけの存在であること。
これらを一挙に解決しようとする面白い試みが、【幼老統合ケア】という取り組みです。
るいネットから引用します。
198985 幼老統合ケアの事例~ウェルネスグループ~
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=198985

●幼老統合ケアとは
幼老統合ケアとは、子どもの施設と高齢者施設を合築するなど、「高齢者ケアと次世代育成を融合・連携させることにより、費用対効果やケアの質の向上、高齢者の生きがいづくり、教育的効果など一石四鳥を狙う取り組み」です。子どもが減り、施設整備の財政事情も厳しいなか、幼老複合施設が増えていますが、その結果、ケアの一方的な受け手であった高齢者や子どもが、ケアの与え手にもなり、子ども・高齢者双方の福祉向上につながることが注目されています。

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2009年01月31日

【金融危機後、生き残る企業とは…?】~企業の資金調達って?~

こんにちは~ やまずんです
金融危機後、生き残る企業はどのようなものかは、お読みになりましたか~?
>全国にある無数の銀行は、そうとうやばい状況に陥っているということです。
>ちなみに、銀行の健全度を測る一つの指標である自己資本比率が8%以下である銀行は、117行中49行(42%)にも及んでいます。

銀行も相当の煽り を受けているようです
貸し渋り ・貸し剥がし なんかも行われ、今後、ますます増えていくのでは?と言われていますが、今日は、まずその前段の予備知識として、
意外と知らない(!?)『企業の資金調達の方法』について、まとめてみました
kin.01
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2009年01月27日

人材育成とは外圧への集団適応の中にある

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こんにちは、みっちーです
米サブプライムローンから始まった経済破局により、大企業では事業縮小→人員削減を行い、
また多くの中小企業では赤字黒字に関わらず、倒産を余儀なくされています。
これから企業が生き残るためには、
実体市場さらには社会期待という企業を取り巻く『外圧』を捉えることが不可欠であり、
いかに個人を超えた強い集団となって、その外圧に適応していくのかが今後問われてきます。
そんな強い集団(企業)を創っていくためにも、
人材育成をどう行っていくのかは、今後の重要な視点となります。
まさに人材育成の目的とは、集団(企業)が生き残るために他なりません。
ではどのように人材育成を行っていけばいいのか?
今回は人材育成について追及してみたいと思います。
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