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2009年03月24日

【企業が農業に参入するのは何で?】第七弾 ~インターンシップで人気の類農園②~

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みなさん、こんにちわ☆
みっちーですφ(^▽^*)♪
ハシヒロさんの記事↓に続いて、ガツンと 類農園の秘密を明らかにしていきたいと思います。
【企業が農業に参入するのは何で?】第六弾 ~インターンシップで人気の類農園①~
今回は具体的な事例から、類農園のこだわりとおいしい秘密に迫ってみたいと思います。
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2009年03月21日

皆農へのステップ

食料輸入の多い日本が現在のように食糧を買えるのも
・買うお金があり
・市場には売るだけの食糧があるから

最近水産業では日本の買い負けも目に付くようになって来ましたが、今後日本も貿易赤字が常態となる事、食糧輸入国に転じた中国やインドの人口増加が続く事、世界的な経済悪化や農業輸出国の農地の荒廃が進行している事を考えると、
・買えない
・売るだけの食糧がなくなる(買い負ける)

と、今後10年のうちにも食料輸入が儘ならなくなる事も大いに考えられます。
前回「皆農のススメ☆」では、キューバの事例の紹介がありましたが、自給自足的な食い扶持確保の必要性は漠然と感じている以上に高まっています。

日本の地に、作物を根付かせる=皆農のススメ
は急がれる課題です。
しかし、急に皆農といわれても。。。キューバが可能性を開いた時のように食い詰める まで、日本での実現は無理なのでしょうか?
可能性を感じられるものがありました。
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2009年03月19日

皆農のススメ☆

こんにちわ タマゴ丸です
今日は、るいネットサロンに、就農4日目 のフレッシュさん が来てくれました
なので、今日は、みんなで「これからの農業をどうする? を話しました
最近の金融危機 を受けて、みんななんとなく・・・
「このままでは、なんだか・・・やばくない ?」
と、感じていませんか?
もしかして、このまま経済が破局したら、食糧を全て輸入に頼っている日本・・・・食べ物がなくなる!!なんてことも、そう遠くない未来なんです
どうしたらいいんだろう????
って、思った方は・・・・
こちらをクリック して、続きをどうぞ

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2009年03月13日

【破局後に生き残る企業とは?】~不況の中で業績のよい企業の秘密☆+゜①~

こんにちは
春めいてきて、心がわくわくしているやまずん です。
★金融危機後、生き残る企業とは…?シリーズ★
みなさん、読んでいただけてますか
まだの方は、ぜひクリック して、読んでみて下さいね
~プロローグ~
~アメリカの巨人倒れるか①!?
~アメリカの巨人倒れるか②!?
~GMは、なぜM&Aに走ったのか~
~企業の現状はどうなってる??銀行~
~企業の現状はどうなってる??自動車産業~
~企業の資金調達って?~
~企業環境はなぜここまで悪化するのか!?~
◇番外編◇
金融危機の時代に必要な勉強とは…?~思考の幹の勉強が必要な時代~
就職するなら~★金融危機にも強い会社はここだ!
実は、このシリーズ、、調べている と、企業にとって厳しいことが多く、
どよーーーん お先まっくら・・ 😥 な気持ちになってしまうこともあります。。
今回は、そんな中でも可能性を感じられる切り口での記事です
『不況の中で業績のよい企業の秘密☆+゜』     
大儲けしている“64社”と称して、09年3月期決済予想で、過去最高益を見込んでいる企業がピックアップされています。
この中から、いくつかの共通項を出して、不況に勝つ秘訣を分析してみます
1回目の今回は、“食品スーパー”の業績 の秘訣です

続きはポチッ と押してから ・・
(応援、ありがとうございます

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2009年03月10日

【企業が農業に参入するのは何で?】第六弾 ~インターンシップで人気の類農園①~

こんにちは、ハシヒロです。最近は「農業」に関する情報がネットや新聞に載らない日はないくらい注目され始めています
 
今日は、「農業をやってみたい と意欲を持った学生が集まる農業研修の場として大人気の『類農園』を紹介したいと思います
類農園は、奈良と三重に農場を持っており、合計20人以上の方が共同生活を送りながら、農作業をしている共同体企業です。
 
 
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農場の様子
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【奈良農場】
人 員:社員6名、常勤雇用パート2名、臨時雇用2~6名
    長期研修生1名、短期研修生1~3名程度
規 模:ビニルハウス約1町、露地約3町、水稲3町。
品 目:施設栽培の果菜類・軟弱野菜、露地栽培の黒大豆・小豆・枝豆
    、野菜苗、花壇苗、水稲(酒米)、水稲苗。

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【三重農場】
人 員:社員4名、常時雇用パート1名、臨時雇用2~3名
    短期研修生1~3名程度
規 模:水稲10町、茶畑1町、露地5反
品 目:水稲(粳米・もち米・酒米・赤米・黒米)、お茶、自然薯

 
類農園の方に、「農業で楽しいことは何ですか と聞くと、「自分たちが作った野菜をいろんな人に喜んで食べてもらえること」と口をそろえておっしゃられます。作り手と受け手が一体となった充足体験の場があるから、研修生も惹きつけられてくるのでしょう
類農園の方による充足の場とは
どのようなことを目的に「農業」をやっているのか
 
今回、社員の方とお話したこともふまえ、「農」に興味を持った多くの方から支持される、類農園の秘密に迫ってみました
 
今回   :類農園の理念と実践していること       
   第二回:農作物へのこだわりとおいしい秘密
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2009年03月07日

企業にとってミスは命取り!~ミス撲滅どうする?

経済はどん底、政局はゴタゴタしている今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
さてさて、そんななかでも企業は頑張っていかなくてはなりません。
ミスは企業の命取り。ですから新入社員といえども社会的な圧力は強まっていくのは間違いありません。期待も高まっていくでしょう。
新入社員は右も左も分からずに、身近な状況把握に必死って姿はよくみられます。
認められたいという気持ちも伝わってきます。
でも、その頑張りとは反して単純ミスを繰り返すことも多々あります。
何故なんでしょうか?単に、その時だけ怒っても変わらない。。なんてことも度々聞かれることです。
そんななか、「ミスが少ない」「仕事ができる」と評判の後輩が以下のような投稿をしてくれています。ヒントがたくさん詰まってますよ!
続きは、クリックのあとで。
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2009年03月05日

~仕事で成果を上げるには?~「無能の自覚」

なんでやサロンで、「仕事で成果を上げるにはどうする?」という話をしました。
最近は、各企業で、社員の能力向上を図る為の、能力開発、研修などを頻繁に行なうようになって来ているようですね。その突破口として論理的な思考と構成のスキルを説いた「ロジカルシンキング」という本も売れているようです。
これは、どういう事でしょうか?
そもそも、時代を振り返れば‘70年の貧困の消滅以降、物的欠乏が飽和し、生産様式が工業生産から意識生産に移行しましたが、バブル崩壊以降は、さらに企業間競争が益々熾烈になり、各企業は生きるか死ぬかの死闘を繰り広げています。
工業生産の時代は、優れた機械をそろえることの出来る資本がものを言うが、意識生産中心の時代になると、まさに人材の能力が、その会社の将来を決めると言っても過言ではありません。
だから、各企業は社員の能力開発に血道を上げる訳ですね。
今回は、この能力を上げるには、どうしたらよいのか?を考えて行きたいと思います。
今回は、まずその出発点である「無能の自覚」についてです。
クリック お願いします。

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2009年02月28日

【企業が農業に参入するのは何で?】第五弾 ~成功事例の分析① 伊賀の里モクモク手作りファーム~

mokumoku_asobu_main.jpg最近、話題沸騰中の「モクモクファーム」「農業界でその名を知らないものはいない」とまで言われており、同ファームの代表取締役に至っては「観光カリスマ」という称号を国土交通省から与えられるようです。
この事業は、1988年、三重県経済連の2人が中心となって始められました。1984年に設立した「伊賀豚銘柄豚振興協議会」に属する生産農家19軒からの立上資金=200万円×19件、補助金3,800万円 加えて7,000万円をJAから借り受け立ち上げ資金として設立されました。
そして、約10年後の1995年に「モクモク手づくりファーム」を15億円の資金(その内5.4億円は国県の補助金)を投入しオープン。その後も、制度資金を積極的に活用しているようです。
2007年度の売上げ約40億円利益7,000万円雇用は200名
大阪と名古屋のほぼ中間に位置する三重県阿山町(人口8500人)の小さな町に立地しながら、年間50万人もの観光客が訪れ、週末の土曜/日曜は4,000~5,000人もの来園者がいるそうです。
大きさは14ヘクタール(東京ドーム3個分)。
入園料は一人400円。入園料の収入だけで年間2億円になります。
来園者はファミリー客が主で、リピーターが多いのが特徴のようです。
ファーム以外の販売網は中部、近畿の百貨店、スーパーの直営店生協、農協となっています。
今回は、この「伊賀の里モクモク手作りファーム」の成功事例を分析したいと思います。
なお、分析は、当ブログでも活躍されているsystemaさんが作成した 「農業事業戦略マトリクス」 に沿って行うことにします。
(↓クリックすると大きくなります)
画像の確認
続きはクリックしてからのお楽しみです

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2009年02月26日

‘感度’が成果を規定する!お客さんに対してだけでなく、日常でも一緒☆

みなさんおはようございます 😀
ゆんゆんです
経済破局が進むにつれ、より企業としての生存競争がシビアになってきました。
仕事の成果・組織としての成長は、感度によって決まる!と深く実感しています。
るいネットに‘感度’が成果を規定する時代という投稿の中で次のようなことが書かれています。http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=173625

ここ最近仕事を通じて感じることがある。
それはある環境や状況下に置かれたとき、そこからどれだけの情報を引出し、課題を構造化(⇒方針化)できるか・・・今やその能力が(仕事の)成果を規定するようになってきたということ。これはいわば状況認識力の差であり、個々人や組織の評価とも直結している。

これは、お客さんに対してだけではなく
普段から一緒に接する仲間(みんな)に対してもそうなんです

今日は人から聞いて、なるほど と感じたことを紹介しようと思います。
応援お願いします

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2009年02月24日

就職するなら~★金融危機にも強い会社はここだ!

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みなさん、ハロにちわ。かなめんたです。 😮
今日は「金融危機後、生き残る企業」シリーズに便乗してみます。
就職活動中の学生さん、「この不況でも倒産しない会社ってどんな会社なんだろう?」 😥 とか「決算書なるものを見てもいまいちわからんよ~」 という方は多いのでは。
どこの会社も就職活動は狭き門となっていますが、頑張って内定取ったのに内定取消しなんて嫌ですもんね。
会社の「自己資本比率が重要」なんてこともちまたでは言われますが、どういうこと? 🙄
それでは、続きに行く前にいつものやつをお願いします。
 

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