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2022年02月07日

【実現塾】12/11「サル社会の構造③」~(3)同じ敵と闘っているという同一視がオスたちの結集軸

実現塾では、活力再生⇒集団再生の突破口を求めて、生物史を追求しています。
前回の投稿では、共認機能を獲得した原猿のオスメス関係がどのように変化し、集団となっていったのか?について同化してきました。共認機能を獲得し、期待応合(互いに期待し、応え合って充足する)関係となったオスとメスは、互いの充足度を共有しながら、もっと充足するための探索を重ねることで、役割や課題を共に認め合う固定的な集団となっていきました。

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更にここからは、ニホンザル等にみられる、複雄集団(複数のオスがいる集団)がどのように成立していったのかについて同化していきます。
弱オス間で共感機能と期待応合回路が形成されたが、それを受けてどのようにしてオスは集団化できるようになったのか?という設問に、小中学生からは
・毛づくろいを通して仲良くなった弱オスが数匹で結託して縄張りオスを倒して、縄張りを乗っ取った
・縄張り侵犯の弱オスを追い払うのに疲れた縄張りオスが弱オスを引き入れた
・縄張りオスを倒した若オスが、それまで毛づくろいをしてた仲間を追い出さなくなった
等の仮説が出されました!それぞれの論理整合性を検証・追求していきましょう♪

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2022年02月03日

【実現塾】12/11「サル社会の構造③」~(2)もっともっとと「快」を求めて集団の結束が強まってゆく

実現塾では、活力再生⇒集団再生の突破口を求めて、生物史を追求しています。
前回の投稿では、改めて無限苦行に陥った原猿の弱オス同士が共認機能(=状況の同一視→欠乏の同一視→期待応合の回路)を形成する過程への同化を深め、「欠乏が続く限り未知を探索し続ける手探り回路によって、互いの欠乏を同一視することができるようになった」という構造が明らかになりました。

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今回は、本題の「共認機能を獲得したサルたちがどのように集団を形成していったのか?」についての同化を深めてゆきましょう♪

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2022年02月01日

スーパーホットブルームの真上に位置するトンガ諸島の海底火山噴火は、2009年から始まり2014年から活発になっている

(日本時間15日に発生)南太平洋のトンガ諸島で起きた海底火山の大規模噴火は、高さ15mに達する大津波を誘発し甚大な被害をもたらした。
噴火規模は、成層圏にまで達する上空約20キロ、半径260キロに拡散し、記録的な冷夏の原因にもなった1991年フィリピン・ピナトゥボ山の噴火(リンク)にも迫る「火山爆発指数(VEI)5~6」と想定されている。

フィリピン・ピナトゥボ山噴火はVEI6
※火山爆発指数 (Volcanic Explosivity Index: VEI):噴出したマグマの総量で、テフラ(火山灰・軽石・スコリア・火砕流堆積物・火砕サージ堆積物など)の体積見積り。
※火山爆発指数(VEI)と噴出量の関係
・VEI0:噴出量~1万m3
・VEI1:噴出量1万m3~
・VEI2:噴出量100万m3~
・VEI3:噴出量1千万 m3~
・VEI4:噴出量1億m3~
・VEI5:噴出量10億m3~
・VEI6:噴出量100億m3~
・VEI7:噴出量1千億m3~
・VEI8:噴出量1兆m3~

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2022年01月28日

【実現塾】12/11「サル社会の構造③」~(1)欠乏がある限り探索し続ける手探り回路

11/20実現塾では、同類と闘い続ける無限苦行に陥ったサルたちが、共感機能→共認機能を獲得してゆく歴史を解明してゆきました。
11/20【実現塾】サル社会の構造②~ (1)縄張りオスに近づいたメス
11/20【実現塾】サル社会の構造②~ (2)弱オスと共感機能
11/20【実現塾】サル社会の構造~ (3)樹上適応⇒過密前後の知能進化

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今回は、共認機能を獲得したサルたちがどのように集団を形成していったのか?についての同化を深めてゆく回となります♪
しかし、その前提となる共認機能の獲得過程について、改めて同化しきれていないポイントが中学生から提起されたんです!それは
「『無限苦行に苛まれ、戦意を失っている』という状況を同一視できた(相手も自分も同じ状況なんだと思えた)として、欠乏の同一視にまでいけたのはなんで?」ということ。
この提起は、人類に繋がる知能進化の構造に迫る追求となっていきました!

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2022年01月28日

【駆動物質とは何か?】原猿の同類把握力の進化(1)本能不全→相手も襲って来ないという状況の同一視へ

「【実現塾】サル社会の構造②シリーズ」では、過密化した樹上で、果てしのない同類闘争を強いられ、飢えと怯えに常に苛まれ続けるという、言わば無限苦行」の本能不全に陥った弱オスが、相手を深く注視し続けることで、「共感回路」「共認回路」を獲得した状況を取り上げました。

11/20【実現塾】サル社会の構造②~ (1)縄張りオスに近づいたメス
11/20【実現塾】サル社会の構造②~ (2)弱オスと共感機能
11/20【実現塾】サル社会の構造~ (3)樹上適応⇒過密前後の知能進化

今回から、原猿の同類把握力の進化について、「共感回路」「共認回路」を形成した過程ごとに、原猿たちが置かれた外圧状況と、その状況に対してどのように適応したのか?、また、そのときに働いた駆動物質と脳回路は何か?という視点から見ていきます。

おおよそ次の流れで、3回に分けて追求していきます。((  )が駆動物質)
1)本能不全状況→相手と自分の状況の同一視    (アドレナリン)
2)状況の同一視+安堵感→相手と自分の欠乏の同一視(ノルアドレナリン)
3)欠乏の同一視→相手と自分の期待の同一視    (オキシトシン+ドーパミン)

駆動物質と脳回路については、未明な事が多い領域ですが、明らかになっている事実をもとに論理整合性のある仮説を立てて追求していきます。

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2022年01月21日

【言葉の成り立ち】インディアンたちの言葉や大和言葉にみる精霊信仰の世界観②

人類の観念機能(=言葉)は、自然、万物の背後に「精霊を見た」事が始まり。
現在、【観念機能を正常に作動させるには?】シリーズでは、精霊信仰が息づくインディアン(米の原住民)や、日本古来の大和言葉に同化しながら、「精霊」とはどういう感覚なのか?を追求しています。

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前回は、精霊信仰は「生かされている」「支えられている」等、万物に対する感謝に溢れているということが見えてきました。
では、その感謝はどこから湧いてくるのか?更に同化を深めてゆきましょう♪

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2022年01月19日

私たちは生かされているという感覚

大和言葉やインディアンの族長などの精霊信仰が息づく言葉には、大自然や目に見えない力など、あらゆるものに対して、「生かされている」「支えられている」という感謝があふれています。これらの感覚は、現代人の生活の中ではピンとこないのですが、個人的な経験として、太陽にこれまでにないほど感謝をした経験があります。

数年前ですが、11月頃の山に家族でキャンプにでかけました。まだ初心者の域を脱しておらず、少し軽い気持ちでいた事は否めません。

陽が出ているうちは何も問題なかったのですが、陽が落ちてからはどんどん気温が下がっていきました。レンタルしていたのは、夏用のシュラフと薄っぺらの毛布…。とにかく、まだ小さかった子ども2人をシュラフと毛布でぐるぐるに巻いて、それを私と嫁さんで抱っこするという感じでした。

とにかく寒い。寝ようとしても寒さで目が覚める。まだまだ夜は長い。「あー神様…」と本当に祈る気持ちでした。寒さ、眠さとの闘い、幸い子供達はスース―寝てますが、私たちはずっとぶるぶる震えていました。

そんなこんなで必死でもがいていると、あたりがうっすら明るくなってきました。


写真はこちらからお借りしました。

「朝だ!」「太陽だ!」

じょじょに気温も和らいできて、「助かったー!」と心底思いました。その時の太陽に対する感謝といったら、半端ないです。死にそうな状況から救ってくれた太陽。昨日と同じ太陽なのに、その太陽を捉えるこちらの心のあり様がまったく違うのでした。

極限時代の人類、今回の話とは比べ物になりませんが、やはり、寒くて暗い夜が明けるたびに、生かされている事に対する感謝であふれていたと思うのです。

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2022年01月13日

金(ゴールド)相場の変動要因と今後の見通し

金(ゴールド)取引市場は、世界の市場動向を見るうえでのモノサシになます。
◆金価格の変動要素
・国の金融緩和・財政投入△(→インフレ) ⇒ 金△
・エネルギー(原油)△(→インフレ)   ⇒ 金△
・株式△                 ⇒ 金▼
・長期金利△               ⇒ 金▼
・ドル高(円安)             ⇒ 金▼

◆過去の金価格の動き(※参照:リンク
◎長期
・明治~昭和~戦後~高度成長~1980年まで一貫して金価格は上昇。
・1980年に急高値を付けた後、そこを境に2000年頃まで緩やかに下がり続ける。
・2000年代に入ると(2008年リーマンで一時下げるも)2011年まで急上昇。
・2011年を境に海外は急降下(国内は横ばい)。
・2015年に反転し、(国内外とも)2015年から急上昇。
◎近5年(※/グラム)
・2016年4396円→2017年4576円→2018年4543円→2019年4918円→2020年6122円
・2020年は前年比1.24倍に急上昇。
※2020年が急上昇したのは「コロナショック」がもたらす経済対策の各国の大規模な財政投入や金融緩和に対する「インフレ」懸念。それに加えてエネルギー価格の急騰による高インフレが続くとの見通しが反映。

◆金価格の変動要素の経験則
◎ドル建て金価格は「米ドルと金は一般的に逆相関」(ドルが強いと金が弱くなる)

Q.しかし、日本の金価格は経験則に従ってない「ドル高・金高」になるのは?
‘49~‘71年まで 360円固定レートの後、‘73年変動相場制を経て、‘85年プラザ合意によるドル安誘導→急激に円高。その後‘00年まで円高(ドル安)基調にもかかわらず金は緩やかに下がり続けた。
ドル安は金を押し上げる要因だが、米ドル建て取引の金は、日本へ輸入するためにドル円為替が影響→他の輸入品と同様に、ドル安・円高→金価格▼の要因。

◆今後の見通し
・現在、世界的な量的緩和政策により「低金利」の継続→インフレ懸念→金上昇圧力。
・一方、アメリカの長期「金利」を上げる動き(日本の金利も追随)→金下降圧力。
★「インフレ懸念」の上昇圧力と「金利上昇」の下降圧力の綱引き。
➡とりわけ下げ要因はアメリカの『金利の動向(ドル高誘導)』は重要です。

Q.インフレ抑制⇒FF金利の大幅引き上げは実施されるか?
アメリカのFOMC(リンク)議事録が公表され、インフレ抑制の金融引き締めのテーパリングと「FF金利(リンク)上昇」を強く示唆した。
本当に実施するのか? それとも言葉でのインフレ抑制誘導か?
実施されるとしたらどの範囲か? 大幅な金利上昇の実施までなるか?

リンク
日本の政府と金融機関が、同時に破産しないためには、米国のFRBが、米国インフレを抑えるためのFF金利の上げを、2%未満にする必要があるでしょう。米国長期金利(10年債の金利)では、3.5%以下です。

2022年内のFRBの利上げの予定は、FF金利(短期金利)の3回(0.75%)です。2022年末の、米国長期金利は2.25%が想定できます。23年と24年も、5回予定という利上げをすれば、2024年には長期金利4%でしょう(短期金利は2%)。

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2022年01月13日

【言葉の成り立ち】インディアンたちの言葉や大和言葉にみる精霊信仰の世界観①

人類の観念機能(=言葉)は、自然、万物の背後に「精霊を見た」事が始まり。木から落ちて極限状態に置かれたカタワのサルだった人類は、トランス状態による「精霊」との交信の中で言葉を生みだしていったと思われます。まっとうに観念機能を作動させるには、この精霊の感覚を掴むことが不可欠。

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では、その精霊とはどのようなものなのでしょう?
精霊信仰が息づくインディアン(米の原住民)や、日本古来の大和言葉の中に同化しながら解明してゆきましょう。

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2022年01月03日

【言葉の成り立ち】トランス状態の追求から、インディアンの口承へ

あけましておめでとうございます☼

観念機能を正常に作動させるには?シリーズでは、

①本能⇒共認⇒観念の進化過程から観念原回路を探る
②精霊を見るとは?
③精霊から言葉へ

④観念機能と脳の関係は?

の手順で追求しています。

まず、①としてそもそも人類の持つ本能、共認、観念機能とはどのような機能なのか?という点について整理し、観念原回路=精霊を見る、という固定をしました。

【観念機能を正常に作動させるには?】本能⇒共認⇒観念の進化過程から観念原回路を探る①

【観念機能を正常に作動させるには?】本能⇒共認⇒観念の進化過程から観念原回路を探る②

【観念機能を正常に作動させるには?】本能⇒共認⇒観念の進化過程から観念原回路を探る③

そこから、②「精霊を見るとはどういう状態なのか」を追求してきました。

現代で精霊を見ている状態は、トランス状態と言われるものが近いのでは?という仮説のもと、シャーマンや音楽によるトランス状態、さらに身近なランナーズハイについて追求を深めています。

【観念機能を正常に作動させるには?】観念原回路とは?精霊を見るとは?①シャーマンの事例から

【観念機能を正常に作動させるには?】万物との一体化を可能にするトランス状態とは?①音楽による事例

【観念機能を正常に作動させるには?】万物との一体化を可能にするトランス状態とは?②ランナーズハイの事例

【観念機能を正常に作動させるには?】観念原回路とは?精霊を見るとは?②トランス状態のまとめ

追求の結果、トランス状態は私たちの右脳を解放する役割を果たしており、別シリーズで追求している駆動物質と密接に関わっていることが分かってきました。

一方で「精霊を見る」という視点で見るともう少し追求がいりそうです。

そこで、次回からは視点を変えて、原始人類に近い先住民(インディアン)が1万年間交渉し続けてきた「彼らが乗り越えてきた様々な外圧やそのとき獲得した知恵」を通じて、「精霊を見るとは?」さらには「言葉のはじまり」についても追求していきたいと思います。
共時一体感覚にささえられる文字による共認 2

それでは、次回からもよろしくお願いします!

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