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2008年10月04日

相手のことを想像しイメージしながら仕事をしてみよう☆

こんにちは、ゆんゆんです 😀
今日は不動産の視点から、相手に想いをはせ仕事をする重要性相手のことを想って想像することについて考えてみようと思います
 うちの部署の新人で、契約事務をする際に確認事項が抜けていたり、表記や確認漏れをしてしまったりと上手くいかないことに悩んでいました。
契約書面をスムーズに交わすために、
「どうしたら相手にこちらが意図した内容が伝わるか」
(結果正しい表記で記載頂ける)
またそのためには、
「既存の書類はどうしてそのような内容になっているのか?」
「どういう手順で渡っていくのか」

等構造や意味を理解する必要があります。
そのためにはどうするか?
イメージの共有化・シミュレーションです 😀
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2008年10月03日

相手に映るものがすべて。相手に応えることがすべて。

営業所長自らが、率先して掃除 に取り組んでいる職場があります。
そこでは、若手も自然と後に続いて掃除 を始めているんです。
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キレイな環境の方が、お客さんも喜ぶし、自分たちも快適
…だから掃除をしているんだ、すごいなぁ~ 🙄
ってくらいにしか私は思ってなかったんです。
でも、その営業所長に直接話を聞いてみて、わかったんです!!
その原動力の全ては、お客さんがどう思うかどう感じているのか
魅力を感じてもらえるように、信頼を得られるように、最善を尽くそうとしているんです!
だから、掃除でも何でも、どんな小さなことでも、相手の喜ぶ姿を確信して行動に移す。
そして、その姿に同化して、若手は自然と体を動かしている。
相手に映るものがすべて。相手に応えることがすべて。
この想いが、働くみんなを統合しているんですね!
最後までよんでいただき、ありがとうございます 😀

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2008年10月03日

シリーズ 日本人のもつ可能性を探る~農民編~ 2

今回は、江戸時代の農民にスポットをあてて見たいと思います。日本の農民はどのように暮らしており、西洋の農民とは何が違うのでしょうか?

>「この地球上で、素朴な農民や小売商人からなる国家が、短期間に、世界有数の工業先進国へと飛躍を遂げた例が他にあるのだろうか?」
これは私が最近読んだドイツの新聞記事の一説で、在日ドイツ人特派員が、日本について書いたものである。


どうやら、この素朴な農民という捉え方がヨーロッパ人と日本人では随分と違うようなのです。ヨーロッパの農夫は、ひろ~い麦畑でのんびりと鍬をもって藁のうえで寝ているのどかな風景をイメージしてしまうのですが、実態はどうだったのでしょうか?

>「素朴な農民」という言葉からヨーロッパ人が連想するのは「農奴」である。貴族の主人や大地主から搾取され、殴打され、もっと収穫をあげろをいつも鞭で叩かれる農奴である。貧しく、反抗的で、つねに暴動を企んでいる、顔に深いしわが刻まれた人たちを彼らは思い浮かべる。藁の上に寝て、涙を流しながらパンを食べ、やっと一年に一度新しいズボンを、五年に一度一足の靴を手に入れることのできる人たちを。生涯一度も風呂の入らず、自立することなど考えたこともなかったから、読むことも書くこともできない人たちのことを思い描くのである。
ヨーロッパにおける農民の決定的な特徴は、人々の食料の生産をひとえに担っていたにもかかわらず、領主の横暴の最大の犠牲者であったことである。


確かに日本の農夫とは大きく差がありそうです。略奪闘争の歴史を辿ってきたヨーロッパは、力(武力)の原理により統合されており富は領主に集中していた時代なのです。現在でもヨーロッパでは大規模な農業体制を構築しているのも、一部の資本家が奴隷を使って利益を得る仕組みがそのまま引き継がれているのですね。この「農奴」のイメージから世界有数の工業先進国への飛躍は確かに超人的に思えるのも致し方ないことのように思えます。
では、その世界有数の工業先進国への飛躍を可能にした日本の農民の状況はどうだったのでしょうか?
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2008年10月02日

ビジネス書のベストセラーが指し示すもの

毎年、数多くのビジネス書が世に出ていますが、その傾向を見ると、
大きな一つの流れがあるようです。
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2008年10月01日

目先の教育方針ではうまくいかないのはなぜか? ~根本圧力をとらえ、実践するには~

こんにちは、はしひろです 🙂
前回の投稿「相手が『学ぶ』ためには、教える?教えない? -そもそも『教える』とはなにか?-」に引き続き教育について書いてみたいと思います。
人材育成など社員の教育をどうすればよいか、頭を悩ましている人も多いだろう。
しかし、いきなり「教育をどうするか?」という教育問題そのものを扱ってもそれは目先的で本末転倒だ。
目的はあくまで、「企業がどう勝っていくのか?」という社会においてどう生き残っていくのか?である。
まず、社会構造と現実の根本原因を考えなければその答えは出ない。
したがって、自分が考えている教育論や人材育成論は一旦棚上げにしてほしい。

この投稿では前段で、社会の歴史構造と最近の教育問題の原因を分析した上で、「どうする?」を明らかにし方針を出しています。
そして、後段で、その方針を実践している上司の事例を具体的に記載しているので、ぜひ参考にしていただきたい。

では、最初にそもそも「なぜ学ばないのか?」を考えていこう。
⇒「続きを読む」を押してください。
この内容は、ネットサロンという場でみなで議論し合い、さらに「るいネット」という認識形成サイトと通じて塗り重ねられた認識です。
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2008年09月23日

相手が『学ぶ』ためには、教える?教えない? -そもそも『教える』とはなにか?-

こんにちは ハシヒロです 😀
職場でよくあるこんな場面
なんでこんな簡単なことができないんだ 👿
しっかり教えているのに学ばない部下
教えてほしいのはそういうことじゃない 😡
上司の教え方が悪いと考えている上司
このようなことを考えている方はたくさんいるのではないでしょうか
自主性、主体性が欠けている若者が増えているといわれて久しくなりますがそれはなぜなのでしょうか
『どうすれば学ぶのか?』
『どう教えればよいのか?』
みんなが一度は考える『学ぶ』『教える』について追求し、「そもそも『教える』とはなにか?」を考えてみました。
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2008年09月20日

仕事は「自分課題」ではなく、「みんな課題」

こんばんは、ゆんゆんです 😀
最近日が落ちるのが早くなり、秋の訪れを感じます。
社会人2年目、任される課題量も増え内容も変化してきました。
今までは先輩がある程度課題(仕事)の中身を構造化して、
「何がお客さんから求められているか?」をあらかじめ教えて頂き目的と手順を確認してから仕事をしたり
1人で出来る庶務や事務的な作業が多かった。
だけど、今は、自分でお客さんにヒアリングして、相手の外圧状況を捉えて仕事の中身を確認したり
一緒に仕事をしている人のスケジュールを考慮し合わせながら任された課題を進めていくものが増えて来ました。
自分に任された課題、
「自分で何とかしなければ」「とにかくやらなくては」と目先対応になったり、
ストイックに向かっていることで、周りのことが見えなくなりました 😥 。
学生までは、勉強するのも大学に合格するため、テストで良い点を取る等
自分のための課題=「自分課題
だけど、仕事における「自分課題」は、役割として任された みんな課題 なんです
仕事を「自分課題」とすると何が危険なのか?
そうならないためにはどうしたら良いか?

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2008年09月18日

シリーズ 日本人のもつ可能性を探る

バブル化している市場経済が崩壊しかかっている現在、たとえ崩壊したとしても日本人の共同体体質や勤勉性、技術力は生き続けます。誰もアメリカの商品を欲しがりませんが、日本の商品は海外で多く必要とされています。むしろ、バブル化した市場経済から実態経済に移行することは日本にとって良いことなのだと思います。
騙しの金融業と戦争や緊張状態を絶えず作り出すことでしか成り立たない軍事産業を主体としているアメリカなんかより遥かに未来に可能性をもっている国が日本なのです。
日本人の共同体体質や欧米からは奇妙にうつる勤勉性とは一体どのようなものなのか?正直なところ、日本に生まれ育ってきた我々には良く分からないところもあります。このあたりを西洋との比較をしながら探ってみたいと思います。
「驕れる白人と闘うための日本近代史」松原久子 田中敏(訳)がそのあたりを詳細に記述していますので抜粋させて頂きます。
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2008年09月16日

企業も避けては通れない税金~源泉徴収制度はどうやってできた?

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みなさん、おひさしぶりです。かなめんたです。 😮
さて、今日は僕らが仕事していく上で外すことのできない「税金」について考えてみたいと思います。
例えば、僕らがスーパーでものを買えば、そこには消費税がかかります。スーパーは僕らから「預かった」消費税をまとめて税務署に収めます。つまり、僕らの代わりに税金を納めているのです。
言われてみると、「ああ」 と思うけど普段あんま考えてないですよね。でも消費しているだけでも立派に国のために税金を納めているのです
そして企業もお金を儲けているだけではありません。めちゃくちゃ税金を納めています。
というか、「めちゃくちゃしぼりとられているわい!」と嘆いている経営者の方も多いのではないでしょうか?
例えば、僕らが仕事をして、もらう給料。ここからもいろいろお金が引かれています。なかには誤解して、「企業が悪どくお金をひいている!」 👿 なんて思う人がいるかもしれませんが、企業はそれを国にやらされているんです。 😥
例えば、アルバイトでも一定の給料をもらうと「所得税」が引かれますよね。
これが源泉徴収制度と言われるものですが、一体どこからこの制度はできたんでしょうか?
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2008年09月13日

指示出しの極意ヽ(´▽`)/

こんばんわ タマゴ丸です
今日は、とーってもためになるお話 ですよ
知らなきゃ損です 😉
会社での会議、お客様への説明、部下への指示だし・・・日々の仕事の中で、自分の指示 により、周りの人達に、動いて もらうことって、ありますよね
また、その中でも、
「ちょっと頼みにくいことなんだよナァ 🙁 」
「全員に上手く伝わるかナァ
なんて、時、人は、もうもう、必見です
これなら、絶対上手く行きます 😀
続きのその前に・・・・ おねがいします

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