2008年08月19日
社内ネットによる情報共有は組織を強くする
こんにちは 😀 ゆんゆんです 😉
皆さん、お盆はゆっくり出来ましたか?
私は地元の友達と久々に会ったり、
「ポニョ」の映画を見てエネルギーを補給しました
昔はランドセル背負って一緒に遊び回っていた友人と、仕事話をするようになったのが不思議に感じました。
職業は違えど、他社ではどのような目的意識・規範を持ち、働いているのか?
社風や社員の様子は聞いていて面白いです☆
他の子から聞いた話は、そのまま営業時の話のネタになることや、現業と結びつくことがあります。
“建物関係の話は設計の人から聞いたから分かるぞ”
とか
“あそこの企業ではこんなキャンペーンを取り入れて(こんな工夫をして)上手くいっている” とか
“小学校ではこんな生徒がいて、保護者の傾向としてこんな傾向が見られるらしいです。” 等。
事前に似たような情報・関連した内容を聞いていれば、
相手の状況や伝えたい内容を掴むことが出来る。
また、提案する時の事例や参考材料として提示出来ます。
情報共有の重要性は、地元の友達だけではなく同じ社内の人間同士でも一緒
特に同じ仕事をしている職場の先輩や、後輩の様子を把握したり、
会社や社会全体にかかる外圧状況を捉えるためには、情報共有はかかせないと思います
みなさんは、社内情報をどういう形で共有していますか?
うちの会社では社内ネットという形で情報共有
→お互いに期待しあったり、上手く仕事が進んでいるのか等進捗状況を見たり、組織にかかる外圧状況を把握しています。
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- posted by ikeyuki at : 17:05 | コメント (0件) | トラックバック (0)