2013年08月14日
成功を導く確かな理論~共同体・類グループの事例・これまでのまとめ⑤~
こんにちは 😀
みなさん、お盆休みはいかがお過ごしですか
これまで、皆さんに喜んでもらえるように『成功を導く確かな理論 ~共同体・類グループの事例』というタイトルの下、類グループにおける成功体験をシリーズで紹介してきました
今回は、シリーズ31~27をまとめてご紹介です
これからの時代では企業がどのようなあり方でいれば、生き残っていくことができるのか ・社員が活力をもって働いていけるのか を、前回の第4弾に引き続き、ポインを紹介します
絶対にみなさんの役にたつと思います
今まで読んだことの無かった方も是非一読してみてください 😀
★シリーズ31:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例31~みんなの想いを実現できる共同保育~
年々高まる子育て不安。
「子育てをどうしたらいいのか分からない」母親が増えています。
安心して子育てが出来る環境って?お母さん達の不安を可能性へ導きます
★シリーズ32:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例32~他部門への応援人材、どう考える?~
多くの企業が人事異動・人材配置を良い結果につなげたい、成功させたいと考えているのではないかと思います。
人材はイチを通してどのように組織の成長につなげていくのか、共同体企業の視点をご紹介します
どちらが組織にとっていいのか、一目瞭然です
★シリーズ33:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例33世代によって変わる充足ポイント☆~
長年働いている女性社員。
お局様と呼ばれてしまうのか、後輩達の同化対象になるのかはいったいどこが分かれ目なの
みんなと充足したい。そんな想いは年齢問わず、同じはず
★シリーズ34:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例34~なぜ社員が配転に意欲的なのか?~
経営者として人事異動に対し期待する効用とは、やはり『今の組織を勝たせる、良くしていく』ことに尽きるのではないでしょうか?
次の部門での仕事に対して常にやる気を持たせる類グループの人事異動。その秘訣をお教えします
★シリーズ35:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例35~次代を見通す認識が最大の武器~
社会の動きや人々の意識潮流を掴む認識力こそが、クライアントの期待に応え、10年20年先を見通した戦略や答えを導き出す最大の武器。類設計室が行った実際の仕事を通じて、その認識の効用をお伝えいたします
★シリーズ36:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例36 ~時代・意識の変化に常に適応し続けるための「事実認識」と「充足空間」~
「時代の大転換」が起こっている今、経営者の方はこの大転換にどのように向き合い、どのように組織を進化させるか という思考を重ねてらっしゃるのではないでしょうか
今回は、共同体企業「類グループ」が、時代・意識の変化に常に適応し続けてきた、そして今後も適応し続けるためのベースになっている「事実認識」と「充足空間」についてご紹介します。
★シリーズ37:成功を導く確かな理論~共同体類グループの事例37~今、新社会人が求めている職場環境とは?~
近年入社してくる新人を、みなさんの会社ではどのように受け止めているでしょうか
類設計室では新人を最先端の人材、新しい風を会社に送り込んでくれる存在として捉えてくれています。では、なぜそのような捉え方ができるのでしょうか
いかがでしたか
時代の変遷とともに、企業の在り方はこんなにも変わりつつあります。
これからもさらに変わり続ける時代とともに企業の在り方も追求し続ける必要がありそうです
◆これまでのバックナンバー◆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪①~
↑成功を導く確かな理論①~⑪はこちらをご覧下さい☆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪②~
↑成功を導く確かな理論⑫~⑱はこちらをご覧下さい☆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪③~
↑成功を導く確かな理論⑲~24はこちらをご覧下さい☆
★成功を導く確かな理論~これまでの内容をまとめて紹介します♪④~
↑成功を導く確かな理論⑲~24はこちらをご覧下さい☆
- posted by nogamin at : 16:02 | コメント (0件) | トラックバック (0)
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