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2010年04月20日

いい女への道~女としての発信♪

こんばんわ みわつんです
社会に出て、10年目 色々な会議に参加させてもらうようになりました
さて、会議に参加したとき、どんなことを意識して参加していますか
・・・・ハイ そうですね
まず、一番大事なのは、反応 です
「うんうん(*’ー’)(,,*)(*’∇’)(,,*)」と、うなずいたり、
「んんん~???(´ヘ`;) 」と、わからないところは首をかしげたり・・・。
男の人は、女を羅針盤にしているので、まずは 反応が第一です
これは、もうバッチリ 😉
という人は、次にチャレンジして欲しいのは、会議の場で発信してみることです
そのポイントは・・・
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ありがとうございます

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2010年04月19日

『男女役割共認が企業を変える』9~求められているのは「安心できる集団の再生」~

 さて、今までこのシリーズでは、厳しい外圧環境下で、「企業はこれからどうする?」「企業はどうなる?」「そこに男女役割共認がどう関係するのか」といったことについて考えてきました。
 前回、『男女役割共認が企業を変える』8~企業における男女役割共認とは?~では、これからの企業に求められる条件は男女が力を合わせて集団を創り上げていくことという提起をしました。
 シリーズ最終回である今回は、これまでの内容を踏まえてこれからの企業の方向性とは?について焦点を当ててみたいと思います。

「天平の丘の直ぐ隣の美しい歴史の村」様よりお借りしました
これからも「共同体・類グループの挑戦」をよろしくおねがいします! ポチッ

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2010年04月17日

職場をもっと楽しくするには?(1)~職場に充足・肯定視空間を創り出すのは喫緊の課題~

このブログには初めて投稿します。雅無乱です。

未曾有の不況やデフレが覆う中、企業経営は様々な壁にぶつかっている。

業績不振、市場縮小によるパイの熾烈な奪い合い、給与カット、人材の流出、新入社員が育たない…などなど。

企業にかかる外圧が増すほど、それまで組織が抱えていた問題が増幅される(組織の統合が綻びてくる)、という側面もあるだろう。

そんな中で、どの企業も悩んでいる最大の問題は、「社員の活力が出ない」という事ではないだろうか。

逆に言うと、その問題に対して一定の答えを出して「社員が元気に楽しそうに働いている」という状況を創り出すことが、淘汰の波にさらわれなくてすむ最低条件のように思われる。

闘争能力の一歩手前にあるのが活力だが、今後10年間は、活力を生み出せれば勝ちであり、どうやって活力を上昇させるかが勝敗のカギを握る。(るいネット:「3/28なんでや劇場レポート(3) 今後10年間は充足⇒活力を上げれば勝てる」より)

まさに、その通りである。

その中で特に「社員の活力上昇」のカギを握るのは、“女性”ではないだろうか。
業績を伸ばしている会社の共通する特徴は「女性社員が元気なこと」…というのはよく聞く話である。

逆に、例えば「子育て」というたいへんな仕事ををしながら、企業でも全力でがんばっている女性社員に対して、上司や会社側があまりにも無理解なために、女子社員の元気パワーを殺してしまっている企業の事例を、非常によく耳にするが、そんな上司を放置する会社は、あまりにモッタイないと感じる。

「女性社員がイキイキと働ける場を創ること」は、実は目先の利益追求よりもっと重要で、企業が淘汰されないための喫緊の課題である、という認識に経営者は転換した方がいいのかもしれない。それで社内の活力が上がり、したがって成果が上がれば、長期的には企業として「勝ち」なのである。

さて、では女子社員に活力いっぱいで元気に働いてもらうにはどうしたらいいか?

…そのヒントを探るため、「笑顔の元気さ」で取引先からも定評のある類グループの女性社員にインタビューしてみた。たかだか1時間の会話だったが、これがどうしてかなり面白くて、気付きがいっぱいであった。

その中から一部を紹介してみたい。
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2010年04月16日

なんでや劇場レポート 最終回~構造認識を現実場面で使ってみた!

%E2%98%85%E5%8A%87%E5%A0%B4.jpg こんにちは、titidaです。

先日のなんでや劇場のメインテーマ=「闘争過程で
求められる能力とは?」の基本的な答えは、

 自分発 から みんな発   への転換
 否 定 から 肯定視・実現 への転換
 観念論 から 構造認識論  への転換
でした。
この答えを現実場面で試してみて、 「仕事場面で
こんなに変わった!」「こんな事ができるようになった!」

いう充足事例をシリーズの締めとしてレポートします。

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2010年04月15日

「いい男への道-有能と無能の違いとは-」

こんにちは、入社10年目(10th anniversary!)の孫市です。
もうすぐ2歳になる娘がいます。日々の成長や女らしさしぐさや行動に驚きも多々あり、楽しみでもあります。そこで感じるのは、常に周囲の反応を羅針盤に成長しているということです。
8a8ec4a73124f179db3ea7498d746180.jpg
こちらからお借りしました。リンク
子供は言葉もしぐさも行動も、同化(真似)します。同化対象となる大人の行動や規範の全てに注視しているのです。ですから「いい男」「いい女」はそのまま子供の同化対象となるのです。
と、いうことでシリーズ「いい男・女への道」は集団再生の一里塚なのだと気が引き締まる思いです。
さて、今回の「いい男への道」ですが、『有能と無能の違いとは』を紹介します。
これは、このシリーズにも参加している期待の男コニシが社内ネットに投稿してくれた内容です。
続きは、クリックのあとで。
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2010年04月14日

“周りと一緒に成長する会社” 株式会社柳月

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みなさんこんにちは
共同体ブログに仲間入りしました、はるっこです
どうぞよろしくお願いします。
さっそくですが、今回は“周りと一緒に成長する会社”をご紹介します★
その名も、株式会社柳月という、女の子なら誰でも大好きなスイーツ を売っているお菓子屋さん です
“周りと一緒に成長する会社”ってどういうこと~?
と気になった方は、続きをどうぞ☆
つづきの前に、クリックをお願いします!
いつも応援ありがとうございます
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2010年04月13日

いい女への道~女として働くって?

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こんばんは 😀
年度が替わり社会人4年目になりました、ゆきです
普段は不動産の仕事で、入居者や(仲介業者の)営業マンの方、家主さん等いろんな方とやり取りをしています。
今日新人のNちゃんが、少し怒り気味の入居者からの電話を受け、切った後にしょぼ~ん 🙁 と気落ちしていました。
その様子を見て先輩が、
「Nちゃんに対して怒っているわけではなくて、こういう状況を分かってほしいと思っているだけ。だから、そこに対してまず明るく“大変申し訳ございません”って少し大げさなくらい気持ちを込めて伝えてあげると、相手も安心すると思うよ
「最初は何で怒っているのか分からなくてビックリするよね。私も一年目の時ね…」
って伝えてあげていました。
不安になった様子を見て、すぐ充足イメージで塗り替えてあげる。
実感や経験をもって笑顔で安心させる姿に、女だな~と感じました

さて、今日は女として働くことを意識している事例を1つご紹介します
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2010年04月10日

間接評価のススメ

上司から直接褒められた時・・
上司からの評価を人づてに聞いた時・・

あなただったら、どちらの方が嬉しいですか?
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画像は「ラーニング情報を、さささっと発信」さん(http://blog.satt.jp/pages/user/search/?keyword=%97l%81X)から。ありがとうございます。
上司や周りからの評価については、直接・間接を問わず皆さん経験があるかと思いますが、今回改めて図解にしてみるといろいろなことが見えてきました。
ご興味いただける方は、ぜひクリックをして次へ。
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2010年04月08日

「いい男への道-なんでや専任を経験して-」

入社8年目のぱちです!設計部5年→社会事業部(なんでや専任)2年→現在、設計部に戻り仕事をしています。
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写真は「ルポルタージュなんで屋 stage 3」より頂きました 😀
題名をみて「なんでや専任ってなに?」と感じた方の為に、私が所属する類グループの説明にお付き合いください。
私たち類グループでは、日々の仕事(=専業:建築設計、類塾、類農園、類塾)の他に、社会のことを考える仕事(=統業:なんでや露店ネットサロンなんでや劇場るいネット)も一緒に担っています。
この専業と統業とを両方担っている理由は、ここにあります

実現論 序文 ト.万人が半専任(副業)として参画する
万人が属している社会を統合する仕事は、万人によって担われなければならない。それに本来、社会を変革し、統合してゆく仕事ほど、面白い、充実できる仕事は他にない。
(中略)
万人が参画できる、社会統合組織の条件は簡単で、二つだけである。社会統合は、全員が担うべき当然の役割=仕事だとすれば、その仕事に対してそれなりの収入が保障されなければならない。しかも誰もが何らかの専業に就いているとしたら、この組織は誰もが副業として担うことができる半事業組織でなければならない。
(中略)
万人の属する社会を導くことができるのは、万人が認める事のできる事実に基づく理論体系(=科学)だけであって、特定の思想などに社会を統合する資格はない。これが社会統合組織の、もう一つの条件である。

この認識の元、8年程前から類グループが始めたのが「なんでや露店(=なんで屋)」であり、この活動を引っ張っていく役割として毎年「なんでや専任」が選ばれます。
前置きが長くなりましたが「いい男への道」シリーズは、なんでや専任を2年間経験して、日々の仕事に活きていると実感する部分を紹介します。
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2010年04月07日

企業活動そのものが、共認充足の媒介と成っている企業

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(丸吉日新堂さんHP http://www.nissindou.co.jp/ より引用しました。)
みなさん、こんにちは 😀
突然ですが、皆さんの中にも、「良いモノ」って人に見せたい(or紹介したい)って思いが出た事って無いですか?
今日は、そんな人に見てもらいたいって思える商品を扱っている会社の紹介をします。
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