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2010年05月04日

いい女への道~感謝の対象が広がるほど、いい女度がアップする♪♪

こんにちは 社会人5年目のはるっこです
先日、会社の先輩の結婚式 に行ってきました。
その結婚式は参加したみんなはもちろん、新郎新婦も心から楽しめるものでした
その理由を思い返してみると、「みんなからの感謝が溢れている場」だったからだろうなぁと想います
今日は、そんな“感謝”に関するお話です。
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2010年05月03日

必要なもの=仕事を探せ!! ~幼保連携型・認定こども園『こどものもり』~

こんばんは
前回は、必要なもの=仕事を探せ!!~みんなが求めるものとは何か?
>考えるに、企業とは人々の「必要とするもの」を供給することが存在意義と言えます。逆に私権時代の中心課題であった物的欠乏に応えることから、①~④に示した欠乏(類的欠乏)に応えることが仕事となることこそ未来の企業の在り方ではないでしょうか。
このような類的欠乏に応える仕事や活動、当然企業も、発掘することで、その認識の正しさと可能性さらに未来の共同化に向けた可能性を探りたいと考えます。
題して【必要なもの=仕事を探せ!!】 です。
ということで、これから始まるシリーズの紹介をしました。今回は、そんな可能性ある活動や仕事の一つを第一弾としてご紹介します
最近、幼保園、認定こども園といった施設で出てきて、幼稚園と保育園の垣根を無くす動きが出てきています
そもそも『幼稚園』『保育園』違いって何なのでしょうか??
幼稚園と保育園の大きな違い・・・
それは目的です!
●幼稚園:幼児の学校教育を目的とした文部科学省所管の施設
●保育園:保護者の委託を受けて乳幼児の保育をすること目
的とする厚生労働省所管の施設
他にも、幼稚園は一日基本4時間、それに対して保育園は8時間などなど、管理しているところが異なるので、基づく法律・対象年齢・給食の有無・必要な資格・保育料・・・と細かく見ていくとたくさんの違いがあるんです
地域によって異なりますが、働くお母さんが増えてきていますよね(^_^)
そんな働くお母さんたちは、基本的にに延長保育の出来ない幼稚園ではなく、保育園に子供を預ける傾向にあります。
一方で、幼稚園が定員割れしているにも関わらず、保育園の方は定員オーバーで入所出来ない!!と言った場合もあるようです
また、過疎地域では、未就学児の数が少ないため、複数の施設があっても運営が困難である、という事情があります。そのため、元々あった幼稚園と保育園が合併する等、施設の統合が進んでいるようです
このように、幼稚園・保育園それぞれに求められるニーズを一つにする動きが『幼保一元化』という形で進んでいます。
今回は、幼保連携型・認定こども園『こどものもり』をご紹介します
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(写真はこちらよりお借りしました)
続きも読んでください 😀

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2010年05月02日

必要なもの=仕事を探せ!!~みんなが求めるものとは何か?

コンバンワ
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GW真っ只中、久しぶりの晴天続きで昼間は家族サービスでお疲れのお父さんも多いこと思いますが少しお付き合いいただければ幸いです。
当ブログでは次代の可能性として共同体・類グループの実践事例や成功事例を紹介していますが、今年から新たに当社以外で共同体(的)企業或いはその要素を取り入れている企業を紹介するようになりました。そのきっかけとなったのは類グループが主催する なんでや劇場
内容はこちらに詳しいのでぜひとも一度お読みください。
1/31なんでや劇場レポート1 「遊びの失速」は、何を意味しているのか?
1/31なんでや劇場レポート2 私権体制の崩壊⇒共同体の時代へ
1/31なんでや劇場レポート3 企業における「共同体的」仕組みの事例
なんで屋劇場でこんなテーマを扱った理由は、当グループに関係するお客様達の正月休暇中の反応にありました。もとより「私権の衰弱」→「私権体制の崩壊」と言う時代認識はありましたがここに来て確信に変わり、近々もっと顕在化する予感に至ったわけです。企業として意識を転換できるかどうかが未来を約束されるキーとなる、そんな問題意識と一種の使命感を持って発信してきました。
改めてレポートを読むと新たな気づきも得られます。特にレポート1に記載されいる図解、これは2010年の最先端の意識潮流を構造化したものですが、いろんな示唆に富んでいます。
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気づきとなったのは意識潮流とは潜在的な部分も含めて人々の欠乏そのものではないのかと言うことです。欠乏とは欠けている部分を充たしたいと望むこと、簡単に言うなら皆が「必要とする」ことに外なりません。
図解から読み解く人々の欠乏とは、大きく以下の4点になりそうです。(後段に図解の分析があるので参考にして下さい、→は事例です)
私権或いはその権化である市場原理の対極にある活  動(仕事)
 →農業、地域活性化コンサル、過疎地活性化など
特権階級の暴走が巻き起こした諸問題の対極にある  (改善すべき)活動(仕事)
 →医療再生、老人介護、老人活力向上(役割創設)、教育コンサルなど
真っ当な男女の関係(人類的欠乏かも)
 →子育てなど安心基盤の創設、感セレの伝播など
可能性のある認識の吸収すること
 →マスコミに代わる事実伝達のNW、認識形成の場、なんで屋など
考えるに、企業とは人々の「必要とするもの」を供給することが存在意義と言えます。逆に私権時代の中心課題であった物的欠乏に応えることから、①~④に示した欠乏(類的欠乏)に応えることが仕事となることこそ未来の企業の在り方ではないでしょうか。
このような類的欠乏に応える仕事や活動、当然企業も、発掘することで、その認識の正しさと可能性さらに未来の共同化に向けた可能性を探りたいと考えます。
題して【必要なもの=仕事を探せ!!】 です。
可能性のある活動や仕事を新しいシリーズとして紹介していきます。
以下に図解(構造認識)の読解を試みました。興味のある方はぜひともお読み下さい。
その前にポッチとお願いします。 🙄
 

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2010年04月30日

構造認識はこう使う!シリーズ~1.仕事のヤル気はどこから出てくるのか?~

『このシリーズを読むことで得られる効用とは…★』を受けて、始めに扱いたいのはコレ→『RE:「現業に立ち向かう」とはどういうことか?』(るいネット秀作投稿)です。

この投稿は、ある社会人からの『収束不全下で~(中略)~活力衰弱していく人間はどうすればいいのか?』という問いに対する答えです。

まさに 【現実の問題をどうする!?】 が問われています。

仕事が面白くない!活力が出ない!うまくいかない!と感じている企業人
★必見です★

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2010年04月29日

『いい男への道 -スケジュールが上手くいかない⇒どうする?ー』

こんにちわ。2年目のアンディです。

今日は「スケジュールの立て方」というテーマで書いてみたいと思います。
実は、最近スケジュール(以下、SK)が上手くいってなかったのです。。
やれどもやれども仕事が溢れる状態で、「なんとかしたい・・・」という思いはあったのですが、ずるずる日にちだけが過ぎていく毎日でした。
「こんなに頑張ってるのに・・・」という言い訳が脳裏をよぎり、苦しい心境でしたが、先日、皆と一緒にSKについて考える機会があり、上手くいっていない状況を見つめ、そしてアドバイスを頂くことができました。
今はようやく「これならできそう」という前向きな気持ちです。 😀
このブログでも以前にコニシくん「SKが上手くいかないのは、『カレンダーのマスを埋めているだけ』」という記事を書いてくれていますので、まずは、そちらを読んでもらえればと思います。

◆コニシのいい男への道 -スケジュール組立どうやるの?- 
◆コニシのいい男への道 -こまめなスケジュール組み立てを- 

内容が重複する箇所もありますが、「SKが上手くいかない」と悩んでいる方も多いと思いますので、どうぞお付き合い下さい。
それでは、いってみましょう。

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2010年04月28日

私権原理から共認原理へのパラダイム転換を実践する会社・・・『株式会社アールエフ』

資本金約9億、年商約70億の長野県にある『株式会社アールエフ』という会社があります。ワンルームマンションからスタートした、従業員175名の小さな会社です。あさ出版の『日本でいちばん大切にしたい会社』にも掲載され、世界的に注目されています。

この会社は創業十数年の若さですが、ワイアレス口腔内カメラの世界シェアが85%、デジタルレントゲンセンサーの国内シェアナンバーワンなどの実績をもつ、医療機器メーカーです。この会社は『高性能で大きさが他社の半分の製品を、他社の三分の一の価格で売る』ような、きわめて優れた開発能力を持っています。

その中でも、『飲むカメラ、カプセル型』は世界を驚愕させています。これは、女性の小指くらいの大きさで、薬のように飲むと、内蔵を撮影できます。写した画像は体外のモニターTVに伝送され、ライブでカラー画像を見ることが出来ます。しかも、カメラにバッテリーはなく、体外から電磁誘導によって動かす仕組みです。

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下段の『SAYAKAのイメージ画像をご覧下さい』で動画が見を見ることが出来ます。

次に丸山社長の言葉です、

一言で言えば‥知恵を絞る、絞りきる、ことです。製品を開発する時にまず考えることは、その製品によって、
どれだけ多くの人が喜ぶのかということです。どれだけ役に立つのか、助かるのか、
その幸せの度合いや効果をまずひとりの人間として素朴に考えます。
その価値に対して支払えるお金はいくらなのか、いくらなら無理なく買えるのか。
価格もその製品を手にする人の側から考えます。
販売価格が決まると、それに従って製品原価は自然に決まります。
あとは「知恵を絞る」です。ここから開発が始まるのです。
他社の同種製品のほぼ原価が、アールエフの販売価格です。
それを実現するために、知恵を絞る。絞りきらなければ到底“無理”なのです。
従来の考え方や仕組みにとらわれていては、自分達が設定した原価をクリアする製品はできません。
不思議なものですが、とことん自分を追い込むと、とてつもない知恵が出てきます。
アイデアが出ない時は苦しいですが、“出来上がった喜び”はすべてを癒してくれるのです。
技術屋とはそんなものなのです。

このような製品を次々と創り出す『株式会社アールエフ』の、強さの秘密を探っていきましょう。

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2010年04月27日

いい女への道~相手の想いに想いを馳せて♪

こんばんは
いつの間にか、社会人4年目 になっていたスガイクです
この春、新しい席配置になり、新しい環境で引き続きいい女への道を追求継続中です
 
会社で新配置になり、新しい環境に身をおいている方々、多いのではないかと思います
 
場所だけでなく、周りにいる仲間も
 
会社のいろんな期待を受けて、新しい事業所へ移動したF先輩 も、ベテランながらも新しい上司とのやり取りがうまく行かなかったり、期待されていることがうまくつかめなかったりして、悶々としていたようなんです
 
でも、その悶々、モヤモヤを感トレノート(日々会社の女の子たちでつけている充足交換日記)に発信してくれたのです
 
みんなからのアドバイスは、
「F先輩 の反応が受け入れ姿勢になっていないから、余計に頑張っちゃって、最後には説教になってしまうのかも・・・。
相手が伝えたいこと、実現したいことは何か、「受け止める」 を意識してみてください

というもの。
 
そして、みんなからのアドバイスを受け入れて、実践してくれているF先輩 のステキ話をご紹介したいと思います
 
これは、ぜひ女の器を広げて、仕事に活かしていくヒントにしていただきたいです
 
続きもお願いします
 
  

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2010年04月23日

構造認識はこう使う!シリーズ ~ このシリーズを読むことで得られる効用とは…★~

こんにちは!
構造認識はこう使う!シリーズ のトップバッターを
務めさせていただくことになったみか です
リーマンショック に始まり、大手企業の業績悪化 などなど…
なんだか不安になるニュースで溢れていますよね 🙁
でも暗くなる必要はありません 😀
最近はこれらのことに対して
否定しか言わないマスコミの信用は落ち
自ら正しい情報を得よう と事実収束する人が増えたり、
もっと勉強したい!と勉強収束する人が増えてきている
そうです。
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これは答えがほしい!もっと充足したい!と思う人が増えている証拠!
着実に社会は良い方向に向かっていると思います
そんな風に「社会をもっとよくしたい 」と立ち上がった人がまずぶつかるのは
「考えてみたけど答えが出ない… 」という壁ではないでしょうか
そんな方の役に立つべく始まるのが新シリーズ【構造認識はこう使う!シリーズ】です☆☆
「構造認識…?」なんか難しそう… 🙁 と思われているそこの方
漢字4文字で確かにちょっと難しそうですけど、そんなことないんですよ
後半で説明します

いつもクリック ありがとうございます

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2010年04月22日

いい男への道 -「下からの圧力」ってなに?-

こんにちは!類社員2年目のコニシです 😀
後輩が入ってしばらく経ち、みんな仕事に馴染んできたなぁと感じています。
同時に、頑張る後輩達を見ていると「俺も負けてられんな」なんて気持ちになります
何気にこれは大きな意識変化で、1年目の頃はひたすら「早く仕事ができるようになりたい」「どんどん先輩達から吸収したい」ばかりだったのですが、今は何か『下から突き上げられているような感覚』を覚えます。
実はこれ、『下からの圧力』という立派な活力源なんです 8)
本文では、それが具体的にどういうことなのか追求してみたいと思います
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2010年04月21日

共認原理で私権社会を戦い抜いてきた企業 -株式会社サイボクハム-

企業といえば「お金儲け」をすぐに連想する方は多いと思います。
実際、資金がなければ潰れてしまうし、社員に給料も払えないため、企業が資金を必要とすることに間違いはありません。
しかし、ただお金を儲けることや、企業トップが贅沢をすることなどが第一目標化してしまうと、企業は行く道を誤ってしまいます
とはいえ、戦後から高度経済成長期、そしてバブル期まではその価値観が社会の中心に位置していたと言って良いでしょう。甘いことを言っていたら、とことん利益を追求する競争相手に負けてしまう時代は確かにありました 🙁
そんな中、埼玉県にある種畜牧場【株式会社サイボクハム】は、どこまでも「みんな視点」に経った事業展開で60年以上も勝ち残ってきたのです。
なぜ私権バリバリの社会でそんなことができたのでしょうか?
その理由は本文で 😀

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サイボクハムの写真(同社HPより)

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