2007年11月18日
2007年11月17日
【ミス撲滅実践編】脳で書いてみよう~!!
こんばんわーみっちーです
最近めっきり寒くなりましたね・・・
そんな寒さにも負けない人達 ってみなさんのまわりにいませんか?
そうなんですよ~ 🙁 そんなあの人達の記事を見つけました。
(引用:ポピー ヒゲおやじ先生の脳コラムより)
みなさんのまわりにいるダジャレ好きの人たち、親父ギャグ連発のあの人たちにとっては、あれが脳トレなのです。 ですから、どんなにつらくとも、特に身内の場合は、ぼけ防止と思ってグッと耐えてください。上司の場合も同じです。彼らはああして脳機能を維持しているわけで、意味不明な命令をこれ以上増やさないためにもダジャレが必要なのです。 (
ちなみにそんなダジャレを聞いたときみなさんはどう反応してます?
冷笑してませんか?流してませんか?無視してませんか?
・・・それではダメなんです!!(≧ω≦σ)σ
出来るなら無理しても笑いましょう。
つらいのはわかります。それでも無理して笑うと、笑うほうの前頭葉が活性化します。笑わずひいてしまうと活動が低下しますから、脳トレとしては無理にでも笑うべきです。
・・・ということらしいです
でもでも出来る限り笑える奴でお願いします 😉
さてさて今回はそんな脳の話と、
前回のはっしーさんの記事【ミス撲滅の実践編】でも扱ったミスとの関連性
について考えてみたいと思います。
その前にぴこりんと応援お願いします。
ありがとう~
- posted by mitty at : 18:12 | コメント (0件) | トラックバック (0)
2007年11月15日
同じ釜の飯を食う
同じ釜の飯を食う。先日、この言葉を久しぶりに聞いた。
死語となって久しいこのセリフだけれど、実はこれからの時代にこそ必要なのでは?と思った話。
このセリフは、営業先である製油会社の総務部長、Tさんから。
今年還暦=団塊世代ど真ん中なお方で、本来ならば定年なのだけれど、会社側から「あと2~3年、指導役として残ってもらえないだろうか」と言われたらしい(声を掛けられた時は、とても嬉しかったそう)。
社宅担当もされているT氏は、「時代の流れとはいえ、共同寮を廃止してしまったことは非常に残念。会社経営を円滑に進める上で不可欠な機能であったのに」と嘆いておられた。(同社は、老朽化&社員から不人気等の理由で数年前に共同寮・社宅を廃止している)。
例えば、食堂で。いつもは食欲旺盛な部下なのに、食べ残す。部屋にこもって出てこない。そもそも帰りが遅い。。。 🙁
何かあったのか?と気になり、近しい立場にいる別の部下に話を聞いてみる。
実は最近任された仕事の成果が上がらず、悩んでいるらしいとの情報を得て、次の日職場でそれとなくフォローを入れてみる(知らなかったら怒鳴りつけていたかもしれない)。
その日の夜、食堂では、部下が飯を頬張りながら、同僚と共に仕事の話題で盛り上がっていた
社宅であれば、奥さん同士のネットワークも重要。妻の役割は、家事だけではない。部下の奥さん達とコミュニケーションを図ってもらい、日頃職場では見えにくい家庭の事情を読み取り、自分に報告してもらう。そうした情報も頭に入れつつ、日々部下と接する。
人材管理という課題を捉えた時、解決の場を職場だけに求めるのには限界がある。生活を共にリアルタイムで過ごすということは、職場の限界性を補って余りある効果があった。
企業活力は、構成する社員一人一人の活力に規定される。その維持と向上のため不可欠な機能を、共同寮や社宅は担っていた。
T氏は、こうも言う。
「うつ病で辞めてしまう若い社員が増えているって聞くけれど、当然だと思う。だって彼の問題を解決してあげられる場がないんだから。企業はこぞって心理カウンセラーを雇ったりしてるみたいだけれど、なんか対応の仕方がズレている。『会社として最低限やることはやってますよ』=自己防衛的なアピールに留まっていて、本質に踏み込もうとする姿勢が見えない。」
___________________________________
社宅制度に代表される企業福利厚生制度の導入初期(貧困の圧力が強く残る時代)、その目的は「企業活力の維持向上」、すなわち経営課題に直結するものであったのだと思う。
しかし、豊かさが実現された現在は、際限ない社員からの要求を汲み入れ、とりあえず企業組織としての体を維持するための、目先の制度に劣化しているのではないだろうか。
企業活力の再生という現在形の課題を考えた時、要求主義に塗れた福利厚生制度が役に立つとは到底思えない。
何のために企業は福利厚生を備えているのか、その認識を改める必要があるんだと思う。
byひろ
- posted by taka at : 21:53 | コメント (1件) | トラックバック (0)
2007年11月14日
就職活動にやる気が出ない。。。~「三丁目の夕日」の時代と何が違う?
みなさん、こんにちは!かなめんたです。 😮
この間、大学4年生の女の子と話す機会があったんですが、そのこがなにやら悩んでる様子。。。 🙁
就職活動しなきゃいけないんだけど、やる気が出ない。。。
でも、このままフリーターでもいけない気がする。。。
でも、やっぱやる気が出ない。。。
あとはぐるぐる繰り返し。。。。こんな風に悩んでる学生さんも多いのかも。
おっと、続きはコチラを押してから。。。
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- posted by kanamenta at : 21:30 | コメント (2件) | トラックバック (0)
2007年11月13日
本当に『相手のことでアタマがいっぱい』になってる?
2007年11月11日
企業は誰のもの?~コーポレイトガバナンスて何?
オバンです
秋も深まってきたと思っていたら、いつのまにか今年も あと2ヶ月をきりました。
この1年を振り返るにはまだ早いのですが……今年も様々なことがあり、さしずめ
企業にとっては受難の年であったのではないでしょうか? 😥
今回は「コーポレートガバナンス」の事を少し考えてみたいと思います。難しい言葉ですが、
輸入の概念で翻訳すると「企業統治」=企業の内部牽制の仕組みや不正行為
を防止する機能を示す(ウィキペディアより)言葉のようです。 🙁
何を言いたいのか賢明な諸兄はもうお気づきですね!でも今年散々マスコミにたた
かれた企業の不祥事をここで改めて非難するつもりはありません、ちょっと視点を変
えて考えて見たいと思います 🙄
その前に協力お願いします :blush:
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- posted by miyashow at : 21:29 | コメント (2件) | トラックバック (0)
2007年11月10日
【ミス撲滅実践編】書類と数字でミスらない確認術
ニュースを見ていると、最近また、企業の不祥事やミスが増えているようです。
食品業界や建材メーカーに限らず、一つのミスが致命傷になるケースが多発しています。
改めて言うまでもなく、ミス撲滅は全ての企業に共通の課題となっています。
今日は、ミス撲滅の実践編として基本的な手法を紹介したいと思います。
その前に、ポチッと応援よろしくお願いします。
ありがとうございました 😀
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- posted by hassy at : 16:54 | コメント (2件) | トラックバック (0)
2007年11月08日
マスコミの衰退兆候~社員のやりがいが急落~
2007年11月04日
成果を出すための、”超”整理術
キリン極生の商品開発から広告キャンペーン、ファーストリテイリング(ユニクロ)、楽天グループ等のブランディングを手がける広告デザイナー(アートディレクターと呼ぶそう)、佐藤可士和氏。
彼が身を置く業界においても、相手の期待を構造的に捉えることは、成果を出すためには欠かせない要件であるようだ。
以下、彼の著書 「佐藤可士和の超整理術」より引用。
繰り返しますが、決して僕のなかのインスピレーションをかたちにするわけではありません。アートディレクションというと、クライアントの持ち味に関係なく、虚飾のイメージを作り上げるのでは、と思われることもよくありますが、そうではないのです。クライアントと綿密にコミュニケーションを重ねることで、答えが見つかる。それを的確に表現することで、商品と世の中もスムーズにコミュニケートできるようになるのです。
たとえるならまさに、僕がドクターでクライアントが患者。漠然と問題を抱えつつも、どうしたらいいのかわからなくて訪れるクライアントを問診して、病状の原因と回復に向けての方向性を探り出す。問題点を明確にするのと同時に、磨き上げるべきポテンシャルをすくい上げるのです。だから、”アートディレクター=ドクター”という形容がぴったりくる。つまり、自分の作品を作るのではなく、相手の問題を解決する仕事なのです。解決策をかたちにする際にはじめて、デザインというクリエイティブの力を使うわけです。
本を読むまでは、華やかな?イメージ色の強いデザイン業界で活躍する彼がなんで「整理術」なんていう地味なテーマを選んだのか不思議に思っていたのだけれど、読み終えてみて納得。
優れたデザインやコンセプトも、全ての答えは対象(顧客と、その背後)の中にあるという発想。
顧客自身も気付いていない、気付いていても言葉にならない思いを、丁寧に解きほぐし、整理して、再構築する。
相手も自分もスッキリして共認充足を得る、そのための整理術。だから”超”整理術なのだろう。
ちなみに、成果へのステップとして彼が掲げているポイントは6つ。
視点を引いて客観視してみる
自分の思い込みをまず捨てる
視点を転換し、多面的に見てみる
自分や相手の考えを言語化してみる
仮説を立てて、恐れず相手にぶつけてみる
他人事を自分事にして考える
このステップは、相手の期待を構造的に捉えるための過程そのものではないかと思う。
byひろ
- posted by taka at : 21:14 | コメント (0件) | トラックバック (0)
2007年11月03日
働く男の人への期待♪2~“いい男”と一緒に仕事をしていく時の役割♪~
こんにちは!ikuです
「逆境に立たされたとき“いい男”かどうかが試される」の投稿や
やまずんさんの投稿を読んでハッとしました
確かに、逆境に置かれてその課題解決にきちんと向かえている人は、かっこよく見える し、
向かえているということは、周りに的確なアドバイスや指示ができるから、頼りにされる
でも、意外にその 逆境こそ腕の見せ所 と考えられる人が少ないのでは?と思います。
(その投稿へのコメントを控える男性陣が多かったです )
また、やまずんさんの投稿へコメントしているサクラさんの
>でも、やっぱり“いい男”は成果が出せてこそ!
>そんな男たちに必要とされる、支える女になりたいですね~。
のコメントにさらにハッとしました
というのも、最近(男性の)先輩と一緒に仕事をしていて、モヤモヤすることがありました。
けれど、そのモヤモヤの根本的な原因は自分にあるんだ!と気付く機会がありました。
続きも読んでくださいね :blush:
ありがとうございます
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- posted by sugaiku at : 10:17 | コメント (2件) | トラックバック (0)