2012年08月10日
成功を導く確かな理論~共同体・類グループの事例22.~共認時代の資格勉強とは?~
皆さん、こんにちは。
皆さんの会社でも、仕事をする上で必要な資格がいくつかあるのではないでしょうか?
ですが、社会人になってからの資格勉強というのは本当に大変ですね。学生時代と違って、日々、仕事も行いながらの受験勉強となりますので、ついつい、仕事が忙しくなると勉強がおろそかになりがちです。
結果、なかなか勉強時間を取れず不合格といったこともよくあるのではないでしょうか?
そんな時に、よく上司や先輩からは「努力が足りない」「自分たちの頃は取るのが当たり前だった」「個人の意欲の問題だから」などなどの指摘がされることが多いのです。
ですが、資格勉強というのは、本当に個々人だけの課題だといえるのでしょうか?
また、さきほどの上司の方が取り組んでいた時代とは、社会状況も社員の意識も変化してきているのではないでしょうか?
今回は、共認時代の資格勉強について当社事例として地所部で数年前から取り組み、今では仕事成果を落とさずに、合格率を以前の3~4倍(合格率15%→83%へと7割アップを実現)にまで高められるようになった事例をご紹介します。
画像はコチラよりお借りしました
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- posted by systema at : 18:35 | コメント (0件) | トラックバック (0)