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2010年11月09日

いい女への道~”これイイ☆”を真似してみよう♪

こんにちは、うえっちです
最近、私たちの周りでは、充足空間がいっぱい広がっています
打ち合わせ場面お誕生日会感トレetc.)
なぜなら、今は『充足の時代』。
”これイイ☆”って思ったものを、みんなで真似してるからなんです^^*
(参照:充足の時代~”これイイ☆”って思ったものを真似するだけで勝てる!

女は充足存在
充足するのが得意な女だからできること、もっともっとありそうですね
そこで今日は、”これイイ☆”を感トレノートより紹介します
(↓ぽちぽち してもらえると嬉しいナ

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2010年11月06日

農に始まる企業の再生 ~マイファームによる企業の農業参入支援~

京都に面白い共同体的企業があります。
「耕作放棄地の再生」を貸し農園事業や農家支援という形で実現している、マイファーム株式会社http://www.myfarm.co.jp/)。
同社は2007年設立、従業員26名という若い会社ですが、社会全体で農業への関心が高まる中で「自産自消」の理念を日本全体に広めていくことをミッションにした同社の活動は、着実に成果に繋がっているようです。
先日も類グループ(類農園)と一緒に京都大学で開催されたシンポジウム「企業の農業参入の可能性~新たな地域連携の生成~」に参加し、類グループ(類農園)の共同体経営についても「うちも同じ」と同社の社長自身がコメントしていたように、今後共同体的企業の繋がりを広げていく意味でも注目に値する企業です。
 さて、マスコミでも「畑DE婚活」が取り上げられるなど多くのユニークな取り組みをしている同社ですが、中でも注目したいのが、貸し農園事業で培ったノウハウを武器に他の企業にコンサルティングを行い、企業の農業参入を促進している点です。
以下、11月3日京都大学で行われた上記のシンポジウムの講演資料からの引用紹介です。
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2010年11月05日

『類グループが勝ち続ける理由』1 ~類設計室 コンペ勝率6割の秘訣!~

こんにちは 😀
類設計室 本社受付営業秘書の嶺山です
今日は…
>いま、時代は大きく動いています。いよいよ「共同体の時代」到来です。
まず、なぜ、どのように、勝っているのか?
次いで、類グループを共同体たらしめている基盤は何か?
最後に、企業を共同体に変えるには?
を追求していきたいと思います。(シリーズプロローグより)
    
ということで、第1回目は類グループの建築設計部門 類設計室が勝ち続けている理由 に迫ります
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どのように勝ってきているの??
     
まず、設計室が勝っているポイント!!
それは コンペ・プロポの当選率が約6割 昨年は34件のコンペ・プロポーザルに参加し、20件を受注できました。    

コンペ・プロポ勝率ランキング
1位  類設計室   58.8% 
2位  日建設計       48.2% 
3位  久米設計       37.8% 
4位  JR東日本設計    37.5% 
5位  佐藤総合計画     34.8% 
(日経アーキテクチャー 設計・監理売上高ランキング上位20のデータ2008より抜粋)

 
という実績を上げています
 
なんで勝ち続けられるの を追求していきます
(応援おねがいします
      

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2010年11月04日

いい男への道 -4年目の課題・・・突破どうする?-

仕事をし始めて4年目になりますが、他の企業の人と協働で仕事を行ったり,社内板を通して他の部署とのやり取りも増えてきました。
 
その一方で、
・他社,他部署という立場の違う相手にどうやって活力を持ってもらえばよいか?
・少ない情報の中で,すばやく的確に判断するためにはどうしたらよいか?
 
⇒対面でのやり取りが少なく、意識をとらえにくい第三者と、どうやって一体感を高めていけばいいのか?
 
今まで直面したことのない課題を前にした時に,なかなか突破できないもどかしさのようなものがありました。
 
まだまだ実践途上ですが、上記の課題の突破の糸口になりそうな、仕事を通して得た気づき,そして,仲間との会話からの気づきをまとめてご紹介したいと思います。
 
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2010年11月03日

★シリーズ『会社って誰のもの?』~3-4. 「出資・経営・労働」三位一体の経営~雇われない働き方~

前回の「3-3.これから可能性のあるいい企業って?~」では、いい企業の条件として、「①共認充足(=日常の仕事に関する社員参加の場を設ける→改善課題や提案→活力アップ)」、「②三方よし(=売り手よし、買い手よし、世間よし)」の2つを実践している企業事例を紹介しました。
そして、今回は住民出資の「ノーソン」のように、従業員や住民が出資までおこなっているケースに注目してみます。

だから、ノーソンは住民にとって、もはや、“あったらいいな”ではなく、“なくてはならない”組織と言えるでしょう。「生活に不可欠な社会インフラであり、ライフラインであり、セーフティネット」であり、そして「事業を通じて住民の生活の貢献に貢献するだけではなく、もっと広い領域において住民の生活に不可欠の存在」なんです。

 
通常の企業では事業として成立しにくい過疎地において、地域の顧客から必要不可欠の存在になっています。社員さらには顧客までが自ら出資してその事業を支え、より良くしていけるよう改善提案をし、必要なサービスを提供しようとする、これらの底流にあるのは「高い当事者意識」であり、その当事者意識が生み出す高い生産性や品質(商品やサービス)なのだといえます。
それを可能にしているのが、3番目の条件としての「③出資・経営・労働」の三位一体だといえます。 ちなみに、この3つの条件は並列ではなく、次のように、基本となる「①共認形成」を「②三方よし」および「③三位一体」が包摂していく関係にあると考えています。

本文に続く
いつも応援ありがとうございます

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2010年11月02日

いい女への道~“みんな”の枠を広げてくれてありがとう~

うちの会社は部門を超えて仲良し
 
なんですが、本社メンバーは、本社の外(現場)で働く人たちとは、なかなかおしゃべりして仲を深める機会が持てません (本社で働くわたしの実感
 
そんな中、教育の現場で働いてる女性社員のKさんが、とってもすてきな行動を起こしてくれました
 
今回はそんなKさんに感謝をこめて…
  
プチ記事です さらりとご一読を
 
画像はこちらから

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2010年10月30日

企業の農業参入の可能性(京大シンポで類農園が講演します!)

雅無乱です。今回はお知らせです 😀

類グループの事業の一つ類農園の代表が11月3日(水・祝日)に京都大学で開かれるシンポジウムで講演をすることになりました

テーマは「企業の農業参入の可能性 ~新たな地域連携の生成~」です。ここ数年、話題になることが多いトピックですね!


(図はクリックすると大きくなります)
(詳細情報はコチラ→シンポジウム紹介


「一体どんなシンポジウムなの?」「類農園は何を語るの?」と気になる方は(気にならない方も)、応援ポチッを押してから本文へどうぞ↓
 

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2010年10月29日

『類グループが勝ち続ける理由』シリーズ~プロローグ~

みなさん、こんにちは 😮
当「共同体・類グループの挑戦」ブログでは、これから『類グループが勝ち続ける理由(わけ)』と題したシリーズ記事をアップしていきたいと思います
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いま、時代は大きく動いています。
2010年6月のなんでや劇場でも話されたとおり、いよいよ「共同体の時代」到来です。
当ブログでは、これまでも「共同体企業」の先駆け=類グループを紹介してきましたが、今回は、経営状況や実績をより生々しくドキュメントしながら
★まず、なぜ、どのように、勝っているのか
★次いで、類グループを共同体たらしめている基盤は何か?
★最後に、企業を共同体に変えるには?
を追求していきたいと思います。
ポチッとしてから続きをどうそ! 

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2010年10月28日

いい男への道 ~喜んでもらうための実現思考の組み立て方~

こんにちは 😀 よしたつです
今月もいい男への道の回が廻ってきました。今回もとても活きのいい新鮮な気付きをお届けしますね。
ところで、『気付き』といえば、学生時代を振りかえると驚くほど何も無かったなぁと思います。大学、大学院とまで出て親には申し訳ないのですが、改めて思えば日々を意味も無く過ごしていたように感じます。課題や研究ってその都度達成感はあっても、実は何にも残らないものばかりでした。でも今、社会人になって、毎日のように気付きが生まれてくるのは、仕事の対象が『現実どうする?』という生きた課題を目の前にしているからだと感じています。そんな現実の中で生まれてくる気付きの中でも、ここ最近の大きな気付きを是非とも発信したいと思います。

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2010年10月27日

★シリーズ『会社って誰のもの?』~3-3.これから可能性のあるいい企業って?☆~

今シリーズの「2-5.近代(明治以降)の会社形態の変遷」で見たとおり、日本は、制度上は“株主絶対”の株式会社方式を取り入れても、実際の会社運営の中身は、社員とその家族を大事にしたり、社会(みんな)の豊かさを目指したりと、その根っこに集団重視の風土を持ち続けていました。しかし、そんな日本でも、昨今、自分の利益(私権)のためなら、他者の充足(社員の充足や、社会の充足、お客さんの本当の充足・・・)を蔑ろにしても構わない企業などが目立ってきています。
一方で今の日本社会は、「市場縮小によって、どの産業・企業でも今までのようには成果が上がらなくなり、経営成績はマイナスが当たり前となり、給与も下がる。仕事成果も給与も上がらない」という状況。(1/31なんでや劇場レポート3 企業における「共同体的」仕組みの事例
わたしたちの生きる場である会社の内側も外側も、何だか不安要素でいっぱいですね・・・><
 
こんな時代の中で、勝っていける企業って???
ということで、これまで主に歴史を振り返ってきましたが、それを参考にしつつ、今回の記事では、現代の企業集団に目を向けて、具体的な“いい会社”の事例を追ってみたいと思います。そこから見えてくる“いい会社”の共通項とは・・・?☆*+
いつも応援ありがとうございます

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