2008年12月06日
マスコミが複合不況に陥っている!!
ぱちです
本屋にいったら、思わず足を留めてしまう雑誌に出会ってしまいました。
それが・・・
皆さんもご存知の「週刊ダイヤモンド」です。
特に「新聞・テレビ 複合不況」というタイトルに惹かれて、思わず購入してしまいました。
サラリーマンでは“日本一の高給取り”といわれるほどのマスコミ業界が、今一体どうなっているのでしょうか?
購入して読んでみると・・・
ジャーナリズム論としてではなく、企業としてのマスコミの経営実態に斬り込んだ内容
でとても楽しかったし、なるほどな~と感じるところが多い冊子でした、オススメです 😀
ここで、週刊ダイヤモンドの筆者の声を紹介します 😀 なるほど~という感じです。
「週刊ダイヤモンド」で「ザ・メディア」の連載を始めて五ヶ月になるが、読者の反応の多さに驚いている。ジャーナリズム論ではなく、企業としての新聞社の経営実態に斬り込んだことに対して、メディア関係の人からも「ここまで書いて大丈夫なんですか」と驚かれる反面、記者など現場の人間からは「もっと書いて欲しい」というエールが送られてくる。
読者の中心の三十代以上であれば、メディアの抱える欺瞞をなにかしら感じていたり、実際に迷惑をかけられた経験があるからなのだろう。意外にもど真ん中がニッチだったという感じだ。
そうなんです。このど真ん中こそ、私をはじめ多くの人が求めていたことに他ならないのだと思います。正直、よくやってくれた!!という感じです。
私、ぱちが「週刊ダイヤモンド」を読んで、なるほどっと思ったことを書いていきますね~
続きはコチラを してから、お願いします
ありがとうございます
- posted by kura at : 22:32 | コメント (1件) | トラックバック (0)