2011年01月24日
共認時代への道しるべ~潮流2:戦後日本の意識潮流
『潮流1:共認原理と私権原理』では、6000年前に勃発した略奪闘争以降、社会の統合様式が、序列統合=私権統合へと転換したことを扱いました。
その後、近代になると(200年前以降)それまでの序列統合を解体させつつ市場が急拡大していきます。
市場を拡大していった原動力とは、何なのでしょうか?
今回は、明治時代以降の日本に焦点をあてて、市場が拡大していく過程をみていきたいと思います。
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- posted by saito at : 11:14 | コメント (0件) | トラックバック (0)